トイレ事情 in リビア | アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

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リビアからUKアバディーンに移ることになりました。

ふと、「そういえば、まだご紹介してなかったな」と
思い出したので、今日はリビアのトイレ事情について
お話しさせて下さい。

そんなに生々しいトピックはないので、
お食事中でも大丈夫・・・だと思います(笑)

トイレに関して言えば、日本は最先端をいく超先進国ですよね!
これは間違いないと思います。

でも、意外とリビアも悪くないんですよ。

一般に北アフリカで普及しているのは「アラビア式」と俗に言われる

“地面の穴に和式のように座り込み、水を流す”

というスタイルです。
水洗式もありますが、蛇口でバケツに水を汲み、手動で流す
アナログスタイルもまだまだ多いです。

モロッコやチュニジアでは、このアラビア式に数多く出合いました。

でも、リビアでは“アラビア式”には
出合ったことがありません。


リビアに公衆トイレは無いので、それこそレストラン、カフェ、
はたまた本屋までいろいろな場所でトイレを借りましたが、
みな一様に“西洋式”なんです。

小さな大衆食堂とかでは“残念な”状態のトイレもありましたが、
西洋式であることには変わりませんでした。

ただ、やっぱり特徴はあるんです。

↓これは、私がいま寝泊りしている会社宿舎のトイレです。


toilet1

一見、普通の西洋式です。

でも、横に付いているコレ↓

toilet2

リビアのトイレには、こんな風に必ずホースが付いているんです。

これはナニかと言いますと、『おしり洗浄ホース』です。

イスラムの世界では、トイレットペーパーを使わず、
水と左手でおしりを清めるんですよね。

だから、こういったホースが必ず右手で掴みやすい場所に
設置されています。

私たち夫婦はもちろんトイレットペーパー派ですが、
このホースも時々ウォシュレット感覚で使っています。

便利だと思うのですが、日本人で使う方は半々
いったところでしょうか。
まあ、慣れの問題ですかね。

余談ですが、このホースがあるために、
トイレットペーパー・ホルダーは設置されていない
ことが殆どです。

手に届く範囲で適当に置くか、市販のペーパースタンドを使う
ことが多いようです。

今度引越し予定の家も、リビアの例外にもれず

『ホース有り&ペーパーホルダー無し』

なので、ただいまペーパースタンド物色中でございます♪


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