アラビア語とのおつきあい | アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

リビアからUKアバディーンに移ることになりました。

リビアの公用語は、アラビア語です。

当然のごとくリビア人は普段からアラビア語を使って生活しています。

ただ、モロッコやチュニジアといった近隣の北アフリカ諸国よりも
アラビア語使用頻度が格段に高いです。

どういうことかと言うと、外国人に媚びない国である
リビアは、街中の看板はほとんど全てアラビア語表記のみ。

ストリートの名前やらお店の看板やら、98%くらいの
確率でアラビア語オンリーです。

外国人が少なく観光地化されていないせいもあるでしょうが、
どうやら国の方針として『看板にアルファベットは不適格』
みたいな雰囲気があるみたいです。
もしかしたら、不文律で暗黙の了解なのかもしれませんが。

ヨーロッパ系の某アパレルブランドのショップの看板が、
アルファベット表記からアラビア語表記に変えさせられた
なんていう噂も聞いたことがあります。

だから、リビアに暮らすにあたっては、アラビア語は
“できたほうがいい”です。

必須ではありませんが、読めれば何かと便利です。

私はアラビア語を話せませんが、
アラビア文字をアルファベットに変換するところまでは
日本で勉強していきました。

文章としては全く理解できないのですが、
地名やストリートの名前の看板を読むとか、名詞を読み取る際に
役に立っています。

お買い物でも、輸入品にはアルファベット併記がありますが、
リビア産の商品にはアラビア語しか書かれていないことも
あるんですよ。


food

↑上のオリーブ・オイルとヨーグルトには、かろうじて
 アルファベット併記あり。
 でもジュースはアラビア語オンリーです。

まあ、アラビア語ができなくて絶体絶命のピンチに陥ったことは
ありませんが、この時 みたいに悔しい思いをすることも無きにしもあらずなので、
これからも細々と独学で学んでいきたいと思います。