暇人の味方・インドネシア大使館 | アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

リビアからUKアバディーンに移ることになりました。

誤解を恐れずに断言すると、リビアでの私の生活は暇です。

以前からお伝えしているように、まだ「朝夜まかない&洗濯サービス付き」の
会社宿舎にステイしているので、主婦たる私の一日の現在の家事は、

“旦那と自分のパンツ&靴下を洗面所で手洗いすること”

これだけです。
(洗濯サービスにも、これらを出すのは憚られるので・・・)

毎朝7時30分頃に旦那を送り出し、洗濯を終えると大体8時。
一日のタスクがこれで終了です。

約束がある日はいいのですが、無い日は本当に本当に本当に暇です。
(この季節の日差しは強すぎて、町をブラブラするのには向きません)

そんな私を毎週何かと慰めてくれるのは、意外なことにインドネシア大使館。

「何故?」と思われますよね。

どうやらインドネシア大使館は、大使夫人がおもてなし好きらしく、何かとイベントを
企画してくれるんです。

毎週恒例なのは、火曜日のランチビュッフェ。
火曜日のランチタイムに大使館の地下スペースを開放し、インドネシアのお料理を
振舞ってくれるんです。
一人10リビアンディナール(900円くらい?)で食べ放題です。
同じアジアの食べ物だけあり、日本人の舌にも非常によく合います。
日本人以外にも、各国の駐在奥様たちが訪れています。

あと、先週水曜日には、「Batik Afternoon」なる素敵なイベントが
インドネシア大使公邸で行われました。
(大使館ではなく、公邸のほうです)

大使公邸のアジアン・ラグジュアリーな雰囲気の中で、インドネシアの伝統的な
衣装(布)のまとい方をファッションショー風に披露してくれ、その後に高品質な
布や小物の即売会をしてくれるという素敵イベントです。

さすが歴史のある民族衣装だけあり、ただの布でも何種類も着方があり、
雰囲気も全然変わるんですね。
奥が深いと思いましたよ。

めったに観られない公邸を堪能し、更に大使夫人自らが手打ちしたという
ヌードルをサービスしてもらい、自分でも意外なほどに楽しめました。

高価なシルク衣装も欲しかったけど、まだ仮住まいの身分なのでぐっと我慢・・・。
20LD(1800円くらい)で手染めコットンスカーフを購入しました。
これくらいはいいよね。
不定期イベントらしいですが、また近いうちにやって欲しい~♪

つらつらと書いてしまいましたが、こんな具合にリビアで異文化体験しています。

インドネシア大使館さま、いろいろとありがとう!
これからもイベント楽しみにしています☆