大使館が大違い | アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

リビアからUKアバディーンに移ることになりました。

※6月14日にmixiに書いた記事の転載です

リビア通信第二弾どす。

今日は、金曜日。
金曜日は、イスラム社会では休日です。
旦那の会社も、金曜日&土曜日をお休みにしています。

リビア上陸以来、はじめての週末。

今日は、二人で日本大使館を探しに行きました。

日本大使館は在住日本人の交流の場でもあり、様々な
イベントがここで行われるという重要な場所なのです。

私たちが宿泊している場所はガルガリッシュ地区といって、
外国人が多く住み、おしゃれ(?)なショップやカフェもある
繁華街なのですが、いわゆる観光地区からは外れているため、
“地図のない街”になります。

『地球の歩き方』にも『Lonely Planet』にも、リビアの
本屋で売っている『Toripoli Map』にもガルガリッシュの
地図は載っていません。

ただ、噂で日本大使館と私たちのゲストハウスは同じ
ストリートで結ばれているらしいと知っていたので、
暑いなかを大使館探しに出かけました。

歩く、

歩く、

ひたすらまっすぐ歩く。

午前中に出かけたにも関わらず、燦々と日が照りつけ、
一時間も歩いたら、帽子をかぶってても日射病になりそうに
なりました。。。

自力で探すのをギブアップして、現地の人に聞き込みを開始。

念のため数回に分けて聞きましたが、みな一様に

「あっちだ」

と、ある方向を教えてくれます。


そして、何度目かに聞いた人は、親切にも私たちを自分の
車に乗せ、“日本大使館”まで連れて行ってくれました。


「ありがとうございました♪」


とお礼を言って降りた私たちの前にはためくのは、そう、見慣れたあの国旗。


korean


『South KOREA Embassy』


韓国大使館どすわ…orz


泣く泣く一度宿に戻り、住所を頼りにゲストハウスのスタッフに聞いたところ、

「はっきりとは分からないけれど、多分○×△病院の辺り」

とのこと。ちなみに、


「歩いては行かれない」


と断言されました。。。


ま、その後はタクシーを拾って行ったら、リビア・スピード
(めちゃ飛ばす)で10分~15分くらいの距離でした。

確かに一本道だったけど、これは歩いては行かれないと実感しました。
最初からタクれば良かったYO!


えーっと、疲れたのでオチは作れません。

でもね、リビアの日差しは甘くみちゃいけないと分かりましたとさ。