私たちの知らないところで起こっていることだとしたら、恐ろしい〜
最後の方では、
の話題が！
選挙期間中ということで、また政治ネタです。
前回の参議院選挙では、れいわ新選組フィーバーが巻き起こって比例で２議席を獲得
私も応援していました。
でも、その時のオリジナルメンバー、残念ながらあまり残っていないようですね。
大西つねき氏の除籍騒動が起こった時には、党のあまりに冷淡な対応にちょっとビックリで、正直なところそれを境にれいわ支持が冷めてしまいました
れいわに入る以前から、大西氏の動画で信用創造のことなど金融のことを知るきっかけになったこともあって、ずっと応援してたんですよね。党の対応に引いてしまいました
コンビニチェーンの問題点を訴えていた三井氏は、驚いたことに今は参政党なのですね
そういえば、対談動画を拝見したんですが、れいわの党本部は結構お金にシビアだったようで、票数が見込めない泡沫候補には供託金は自己負担とか
集まった寄付金、全候補者の供託金になっていないというのもビックリでした。
党の内部事情は色々と大変なのでしょうね。そんな話も漏れ聞こえてくることも、れいわへの信頼度が変わってしまった要因かもしれません。
そういえば、N党の立花氏が、「れいわから特定枠１位を10億円でとオファーされた人物（中国系帰化人）がいる」っていう話題をあげていたのがあったけど、あれ本当だったらヤバい話だけど、どうなったんだろ。ガセっぽい気もするけど。
それでも、消費税減税、ひいては廃止に向かって、国会で国政政党として与党への追及、これからも頑張ってもらいたい気持ちは変わりません。
とにかく、知名度だけは高い元アイドルとかを並べてくる与党の議席、なんとか今回の選挙で国民の側に立つ候補者にもぎ取ってもらいたいものです。アイドルやタレントはやめてくれ〜
参政党のゴレンジャー全員当選だったらうれしいな
22日に参議院選挙の公示が終わり、いよいよ選挙モードになってきました。
選挙といえば、街宣車がうるさいというイメージが強く、
名前を連呼するだけの選挙運動って何の意味があるん？
どんな志を持ってるのかもわからんし。
選挙の時だけ下界に降りて、庶民の見方を装うし、
耳触りの良いことを言っても、選挙を終われば何にも変わらず、
むしろ、じわじわと負担は増えてるんちゃうん
と、結構冷ややかに見ていました。
そんな中、今回はいい意味で、ちょっと違うぞ
と思わせてくれる政党が出てきました。
参政党 です。
数ヶ月前に流れてきた動画、何気なしにクリックして神谷氏の演説を聞きました。
様々なテーマの専門家の話を聞くことができるCGSの動画（こちらで過去に動画を紹介したことも）
をよく見ていた頃があり、神谷氏のことは知っていましたので、いよいよ政治へ動き出されたんだ、そう思いました。
演説を聞き、本当にその志に心打たれました
今では様々な方が参政党の街頭演説をUPされているので、目にする機会も増えてきました。
（悲しいことに一部分を切り取って、悪意のある紹介をされているツイートを見かけるので、もしまだご覧になっていない方は、一つでいいので、演説を通して聞くことをお勧めします。）
その言葉に触れた人たちの共感の波が、今の参政党の大きなムーブメントになっているのでしょう。
ただ大きな流れになればネガキャンも大きくなっているようで、
先日神谷氏もそれに対するコメント記事を書かれています。
htps://twitter.com/jinkamiya/status/1540638886698819586?s=20&t=5xLwNoanpVc0C0x4O7GGpA
今のままの既存政党への支持だと、きっと何も変わることがないでしょう。
それに楔を打つためにも、新しい流れに期待したいと思います。
そういえば私が実際に経験したネガキャン？かなと思われる出来事があったので書き残しておきます。
よくチェックしているブロガーさんのところに参政党への好意的な記事がありました。
それで、そちらにコメントを残したんです。
いつも返信くださるので、それをチェックしに伺ったところ、その記事に反参政党と思われる方のコメントが残されていました。それも非常に長い
読んでいても、あんまり心地よい気持ちにならないコメントですが、人それぞれだから
と普段ならそれで終わるのところです。
が、な、なんと流れ弾が私のブログにまで飛んできたのです。
私、このブログをずっと更新していなかったのですが、最後の記事に、同じ方から参政党に関するコメントが入っておりました
それも、ブロガーさんのところと全く同じコピペしたコメントがです。
あまりに粘着質で、ちょっとびっくり、引きましたわ。。。
そのコメントはもちろんスルーで、承認しなかったのですが、これって噂の工作員
工作員かどうかはわかりませんが、本当にびっくりしました
参政党は、共鳴される方も多い反面、反発する方も結構いらっしゃるようで、周波数の違いがこんなところで形になって現れるのかな、と思った次第です。
ネガキャンについての見解、共感する内容でしたのでシェアします。