詩のご紹介です。
この詩を読んで、心が揺らめいたあなたは、アンドロメダの姫君の魂の持ち主かもしれませんね![]()
遠い遠いはるかに遠い昔
アンドロメダの姫君は
強い意志と強固な鎧で身を包み
右手には剣
左手にはペガサスの手綱を握り
天翔ける羽ある白い馬に跨り
天の意思と地の願い
それを胸の奥に抱きつつ
気が遠くなるほどの旅の果て
ようやく地球に降り立ったあの日から
数え切れない日々を終え
数え切れない朝を迎え
時にジャンヌダルクと名を馳せて
時に巴御前の名を借りて
アンドロメダを離れたその時に
自らに向けた誓約と希望
その成就の時は今
長い戦いの幕も降ろされます
剣を花束に持ち替え
鎧をドレスに着替え
あの日自分に誓ったこの星の喜びと希望
そのラッパの音が空に鳴り響きます
幾千万の光の戦士を連れて来たペガサスは
天翔ける白い雲に姿を変え
全ての光の使者たちを見守っています
時には龍になり
時には鳳凰の姿を借り
静かにあなたの側に寄り添います
空を見上げてみましょう
そこに浮かぶペガサスの勇姿を
そしてアンドロメダの姫君が
今新たな願いに生まれ変わる時がやって来ました
◇◆宇宙からの歌声◆◇ さんより
