Don't Worry, Be Happy! -21ページ目

Don't Worry, Be Happy!

この宇宙の神秘、地球の歴史ってどうなっているんだろう。

気が向いたときに、気になったことを書きとめています。

このお話は、主人公(マヤ)が、時間を巻き戻して、幼稚園児のマヤに会いに行くお話。

幼稚園の教室の片隅で、粘土をしている少女(マヤ)を見つけるところからストーリーは始まります。

 

 

 

 

ブルーハート  グリーンハート  ブルーハート  グリーンハート

 

 

 

 キラキラと微細な音を立てながら黄金の光が舞い降り、気がつくとマヤは、日のあたる教室の片隅に佇んでいた。未来から来たマヤの姿は、他の人からは見えないようだった。そして、ぽつんとひとりで、粘土で遊んでいる少女にゆっくりと近づいてゆき、こう尋ねてみる。

「・・・マヤちゃんは、みんなと一緒に遊ばないの?」

 少女は、黙々と粘土を続けている。少女にも未来からやって来たマヤの姿は見えないのだろうか?

「・・・なんで、マヤちゃんは、粘土をしているの?」

 もう少し大きな声で尋ねてみると、少女はチラッとマヤの顔を見上げ、クリスタルのように透き通った声でこう言うのだった。

「子供達と一緒の遊びたくないから、一人で粘土をしているの。」

「どうして?」

「私、子供じみた遊びは好きじゃない。先生はわたしを子供扱いするのよ。」

「だって、マヤちゃんは、まだ幼稚園でしょ?」

 少女の瞳は一瞬で凍りつき、鋭利な光を放っている。
 そして、再び下を向き、黙々と粘土を始めるのだった。



「ねえ、マヤちゃん、粘土でなにを作ってるの?」

 再び尋ねてみると、少女は少し迷惑そうな顔をして「マル」と答える。

「どんなマル?」

「きれいな、まんマル」

「どうしてきれいなまんマルを作るの?」

「宇宙はきれいな、まんマルだから」

「そうか、マヤちゃんは、粘土で宇宙をつくっているんだね?」

「そう、宇宙」

 少女は瞳を輝かせ、心なしか小さく笑っている。

 

(続く)

 

 

宇宙の羅針盤<上>ー22を超えてゆけ 3ー より

 

 

今日は、読んでる本のお話。

 

今、辻麻里子さんの「22を超えてゆけ」シリーズを順番に読んでいます。

 

丸ブルー22を超えてゆけ ― 宇宙図書館をめぐる大冒険

丸ブルー6と7の架け橋 ー22を超えてゆけ 2(太陽の国へVer2)ー

丸ブルー宇宙の羅針盤<上>ー22を超えてゆけ 3ー

丸ブルー宇宙の羅針盤<下>ー22を超えてゆけ 3ー

 

 

 

以前から「22は超えてゆけ」のタイトルは知っていて気になっていたものの、なぜだか読むに至らず・・・アセアセ

 

で、今回シリーズを読もうと思い立って一気に取り寄せて、順番に読んでいるところです。

 

途中、睡魔で先に進めず・・・などということもたまにあるものの汗

宇宙図書館(アカシックレコード)をめぐる冒険小説のような構成のストーリーが、興味深いテーマだけに、今のタイミングが読むのにベストだったんだわキラキラ と、少しずつ読み進んでいます。

 

 

ちょうど今は、「宇宙の羅針盤<上>」を読み終えたところ。

 

その中に、主人公が、『過去の自分を救出する』ために、幼稚園児の頃の自分に会いに行くというシーンが出てきます。そのお話をシェアしたくなりました。

 

ちなみに、過去の自分を救出するとは、積み残した想いに光を当てて、手放すのではなく、その存在を認め、ハートの領域で抱きしめてあげること、と本では語られています。

 

 

 

少し長くなりそうなので、次回から何回かに分けてご紹介しますね。

先日シェアした動画の関連動画がありましたので、こちらにシェアします。

 

今までの常識を一旦横に置いてから見ることをお勧めします。

 

ウェーブの不思議な風景が、筋肉に見えてきた〜びっくり

ウェーブのような場所って他にもないのかな。