宇宙から見た地球の現状 by アレックス・コリアー氏 | Don't Worry, Be Happy!

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この宇宙の神秘、地球の歴史ってどうなっているんだろう。

気が向いたときに、気になったことを書きとめています。

いつも拝見している「音霊は宇宙に連れ」さんに、アレックス・コリアー氏のハワイ講演の動画が紹介されていたので、先ほど見終わりました。

 

コリアー氏の動画は、以前に色々見ていたので、メンタリングは見たと思ってたら、次回見ようと思ってそのまま見てなかったようでアセアセ

 

ちょうど8年前の講演会になるようですが、古いどころか今見ても重要な情報、きっと私たち地球人にとってコアとなる部分を伝えているからなんだろうなと思います。

 

 

今ではネットを通じて、それこそいろんな情報を、手軽に表現、発信できる時代。多くの方が、天からの情報を受信してブログ、SNSなどで発信されていて、その中から自分に合ったものを見つけるのも大変です。


世の中は「変化しないものはない」というのが不変の真理だそうで、確かに自らを振り返っても、1年前まで興味があったことが、今では興味すらなくなった、なんてことはザラ。
自身の周波数が変われば、当たり前といえば当たり前のことですが。

 


昨年、セカステe+ との出会いがあって、宇宙講座ハイパールミナルに参加させてもらうようになって、宇宙情報がより身近になった気がします。

 

 

全ては自分が意図した世界でホログラムなんだから、極端な話、世界情勢やら環境問題やら年金問題やら、その他いろんな暗くなるような事柄も、

 

「嫌な世界を体験するのは飽きたからやーめた!私はご機嫌さんな世界で生きる!!

 

って決めるればいいわけで。

 

そう考えたら、電磁波対策、健康な食事など、気にかけてチェックしてた情報すら、スマホやPCは便利でありがたいキラキラ オーガニックじゃないお野菜や外食で美味しかった音符で、全てに感謝ラブラブでご機嫌さんになれれば、ノープロブレム音符

って、思えて縛りがなくなって楽チンになります。

 

 

また、いろんな情報が氾濫する情報の海から、より自分に合うものをキャッチしていくことの大切さもわかってきました。

 

  なんとなく怪しい気がする。

  なんとなく合ってるような気がする。

 

情報の海で溺れないために、この「なんとなく」という曖昧な感覚(直感)を浮き輪代わりにしているという感じでしょうか。

 

真偽というよりも、自分の周波数に合うかどうか。

真偽いうものは、そのものを見る立ち位置で違ってくるものだと思うようになり、そう思ったら全ては真であり偽でもあるのかもしれません。

 


以前は、興味を持ってチェックしていた情報も、今では全くチェックしなくなってたりするのも、そういうことなんだろうな。

 

 

先に紹介したあんなさんのブログに「失われしリラ」という言葉が出てきましたが、いつもチェックさせてもらっているブログにリラのことを書かれていたので、リンクをメモしておきます。

 

リラの遥かなる旅

 

 

 

なんだか、今日は思っていることをつらつらと書き連ねてしまいましたアセアセ

 

 

 

アレックス・コリアー:メンタリング