修学院離宮 | 猫キチ馬キチ

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大好きなアビシニアン3頭と暮らしてま~~す。

10年楽しんだ、乗馬をやめて、
山歩きと神社仏閣めぐりを楽しんでます。

今日は、修学院離宮に行ってきました。宮内庁職員によるガイドツアーで、最後尾には皇宮警察官が。なぜ、警察官が?って思ってたら、ツアー終了後も、全員が離宮から出るまで、そばから離れない。さすが、宮内管轄、離宮内に残られたら困るからなんだろうな~。

入口で、氏名チェックを受けて、待合で待機。ガイドさんと皇宮警察官と共に、先ずは下離宮、御幸門からの中へ。


緩やかな階段の先には、「寿月観」が。






東門から出ると、そこには広大な田圃があります。ここは、農地改革で払い下げられた農地で、後に宮内庁が買取、その時の地主さんたちが今でも田圃で米をつくっているそうです。


中離宮は、元々内親王のための建物だったので、とても細やかな内装が施されていました。
楽只軒の東南の高みにある客殿。間の階段は、1段ごとに高さが違う。なぜかと言うと、女性だけのお住まいだったので、賊が入ったときに、高さの違いで転んだり、向こう脛を打ったりして女性だけでも撃退出来るようになんだって。中々👍️😃ですね~😚


客殿には、天下の三大棚の一つ、「霞棚」があります。霞がたなびくように配置された棚、微妙に巾の違う棚など、とても美しかったです🤩

板戸に描かれた鯉は、あまりにも良く描けていたので夜な夜な、板戸から抜け出して、池で大暴れしたそうで、抜けられないように、後に網をかけたそうです(笑)🤭

中離宮から少し登ると上離宮です。ここは、離宮の中で一番高所にあり、京都市内だけでなく、遥か遠く、あべのハルカスまで見えます👋😆🎶✨






上離宮といえば、浴龍池が有名ですね。島の形を泳ぐ龍に見立てたそうで、御舟遊びの場でしたが、台風の影響で、水源から水が来なくなり、かなり浅くなってしまって、たくさんいた魚たちは、鷺に食べられて今はほとんどいなくなってしまった😵💧ようてす。

初めて訪れた修学院離宮、四季折々の風景が素晴らしいので、各季節ごとに行ってみたいです🤩
ただ、桜🌸、紅葉🍁のシーズンは予約が中々取れないみたいですが😃💦