野口英世(1876年11月9日- 1928年5月21日)
医師、細菌学者。
略歴
野口英世の経歴については今さらですので、彼のキリスト教との出会いだけをご紹介しましょう。
彼は1895 年 4 月 7 日 現・日本基督教団若松栄町教会にて藤生金六牧師 より受洗。
外国語を学ぶことが教会に通い始めた主な目的だったようですが、日本医科大学医史学研究会の殿﨑正明氏及び山本鼎氏は、「会津には潜在キリシタンの歴史があり、野口が江戸時代から潜在的に続いていたキリスト教精神に感応したとも考えられる」としています。
<参考>
・山北宣久『きょうは何の日 キリスト教365日』教文館、2003年
・『第 117 回 日本医史学会総会 一般演題』