福田和也『【改訂版】ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法』PHP研究所、2014年3月4日 第1版第1冊

 

つい先週、訃報のあった福田和也氏によるハウツーもの。

 

日ごろから雑書を乱読している者としてタイトルにある「一ヶ月に100冊読む」ノウハウに興味が湧き手に取りましたが、「役に立つ本を選ぶ」だとか、「ときには『立ち読み』も必要だ」とか、あるいは神保町の古書店巡りだとか、私自身が昔からとっくに実践していることばかり。

 

今さら外国製のノートや万年筆を自慢されても全くピンときませんし、ノートや万年筆に凝っている割には本の扱い方にも大いに疑問がありました。

 

「取材の際にいつも持ち歩いている手帳に抜書きするために大事なところは本のページを折っておく」とも書いておられますが、私は100均で売っている付箋をどんどん貼っていくようにしています。そうすればことさら本を傷めなくて済みますしね。

 

まあ、サッと読み飛ばして終わりでしたので、時間の無駄にすらなりませんでしたが...

 

☆(☆5個がベスト)