以前にも書きましたが、ここ10年ほどTVを観ることが極端に少なくなりました。

 

わりと定期的にちゃんと見ているのは『ブラタモリ』(NHK)、『プレバト』(TBS系)および『有吉の壁』(日テレ系)くらいかと思います。それも録画にとっておいて後から面白そうな場面だけを観るようにしています。

 

『ブラタモリ』では話題が地形や地層になったときのタモリの嬉しそうな表情が好きですし、『プレバト』は前半のアートの部分、特に水彩画や色鉛筆の回は欠かさず観ます。

 

『有吉の壁』では若手・中堅お笑い芸人のバカ騒ぎには全く興味がありませんが、とにかく佐藤栞里の笑顔に癒やされます。

 

さて、そんなわけでTVを観ない分、YouTubeを観ることが多くなっているのですが、どうしても観る気が失せてしまう動画の要素が3つあります。

 

先ずひとつはやたらと長い動画

 

歳を重ねてきて集中力が続かないせいもあると思いますが、一本20分程度が限度、それ以上に長いものは敬遠してしまいます。もちろん、音楽の動画では長いものでも読書のBGMとして聞き流しにすることはあります。

 

次に、テロップに誤字脱字が多い動画です。

 

どんなに内容が面白い動画でもテロップに誤字脱字が多いとゲンナリしてしまいますね。特に報道系などの場合は内容の信憑性にまで「?」を付けてしまいたくなります。

 

確かにタイムリーな時事ネタなどを多く扱う動画の場合にはどうしても拙速でアップしないといけない場合があるだろうというのは容易に想像が出来ますが、それでも最小限、明らかな誤字脱字は裂けてもらいたいものです。

 

そして、3番目、私にとってはこれが一番大切なのですが、出演者やナレーションの声が問題です。

 

例えば、政治系などに多い対談形式・座談会形式の動画では出演者の声が聞き取りにくい時は途中でギブアップしてしまいます。どうしても政治系はベテランの政治ジャーナリストなどが多くて滑舌も悪くなっているのは仕方がありませんが、録画・録音時や編集段階で技術的に解決出来る場合もあるのではと思います。

 

やはり問題なのは機械音声です。声の質が耳障りな上にアクセントやイントネーションもデタラメでとてもではないですが、聞いていられません。

 

特に、サムネをさっと見渡して「ゆっくり」の文字があった場合には先ずアクセスをしません。内容的には面白そうな時もあるので、みたい場合は敢えて音声を消し字幕を負うようにしています。

 

以上、これらはあくまで私の個人的な感想で、個々の動画やチャンネルの登録者数および再生数、世間一般の評価と直接の関係は無いことをお断りしておきます。