1月も6日になり、そろそろ新年気分も抜けて来たところですね。

 

今年は元日に石川能登の大地震と津波の被害、2日夕刻の羽田空港での衝突事故と大変な幕開けになってしまいました。

 

特に石川能登では多くの方が亡くなられ、未だに行方不明の方も多数おられるということで、ご冥福とともに一刻も早い行方不明者の発見と地域の復興をお祈りいたしております。

 

ところで、歳を重ねて来ますとだんだん新年の抱負も少なくなってくるような気がします。

 

学生時代でしたら「今年こそ英語のテストで100点を取る」とかありましたし、サラリーマン新人時代には「今年こそ営業成績トップを目指す」と誓ったような記憶がありますが、ここのところ余り向上心につながるような抱負もなくなりました。

 

ここ数年すっかりTV離れをし専らYouTubeやAmazon Prime, Huluなどで動画を見ています。

 

YouTubeでは特に昨年夏以来、J事務所と「木原事件」をフォローしているのですが、YouTubeのいわゆる政治系ユーチューバーも玉石混交であることを改めて認識させられました。

 

まあ、今さらと言われてしまえばそれまでですけれど...

 

いつ頃だったか正確には覚えていませんが、ある政治系ユーチューバーの動画を見ていましたら、高野山を「こうのさん」、笠置シヅ子の笠置を「かさおき」と読んでいたのには驚きました。

 

さすがに後日、視聴者からの指摘で訂正をしていたようです。

 

確かに人名・地名には難読が多く予め知らないと読めないものも多いのですけれど、政治系ユーチューバーとして高野山や笠置シヅ子くらいは読めないといけませんね。

 

このユーチューバーさんは独自の取材力ということで高評価を得ているようですが、この程度の基本的な漢字も読めないようでは、他の情報の信憑性もちょっと疑ってしまいます。

 

確かに緊急性の高いニュースの場合、編集に余り時間をかけずに投稿してしまうということが多々あるというのは容易に想像が出来ますが、明らかな漢字の読み間違いとかテロップの誤字脱字などは内容の確かさにまで疑問符がついてしまうので要注意です。

 

というわけで、TVからはますます離れますが、YouTubeの動画についても選択眼を養わないといけないというのが新年の抱負の一つとなりました。