今日、週刊文春(10月26日号)が発売されました。
本号の新聞広告や雑誌目次のいわゆる「右トップ」は
木原事件
ついに刑事告訴!
遺族が明かす決断の訳
と、黒字の白抜きの非常に目立つ見出しです。
以前、本ブログでも触れたと思いますが、週刊誌の新聞広告や見出しの「右トップ」とは要するにその号でいちばん重要な記事、「イチ推し」記事です。
内容は見出しにある通り、木原誠二自民党幹事長代理兼政務調査会長特別補佐夫人X子さんの元夫・安田種雄氏が2006年10月に死亡した経緯を巡って、安田氏のご遺族が警視庁大塚署に訴状を提出したというものです。
この事件の詳しい経緯はここではご紹介しませんが、記事の最後に書かれている故安田種雄氏の次姉の言葉には胸を打たれます。
木原氏の思いを、次姉はこう吐露した。
「種雄の子どもたちを大事に育ててくれていたことは感謝しています。私たちは子どもたちにずっと会うことができず、心配してきました。でも『事実無根』なんて言う前に、事件についてただ一言、『再捜査を求めます』と言ってほしかった。
ご遺族は2006年4月から17年半もの長い間、故安田種雄氏が死去した経緯の真相を知ることができず、苦しんできました。
私は海外ドラマのうちでもいわゆる刑事物が好きで世界的大ヒット・シリーズの"NCIS"を初め、そのスピンオフの"NCIS: New Orleans"、"Blue Bloods"、”Law & Order: SVU"などを良くケーブルでみています。
それらのドラマで共通するのは「○人事件被害者の無念を晴らし、遺族に真実を伝えるため」に主人公たちが日夜、文字通り身を粉にして捜査に全てを捧げているということです。
今回の木原事件においても自分の出世しか頭にないキャリア官僚を除く所轄の大塚署と警視庁捜査一課所属の警察官の大半は同じような気持ちで再捜査に乗り出してくれるものと信じたいところです。
この項の最後になりますが、2,3の政治系ユーチューバーは以前から注目しているものの週刊文春が全く触れて来なかった、木原夫人の実家に関わる事柄があります。
本ブログは刑事告訴の行方もさることながら、このもう一つのことがいつ表面に出てくるか、にも引き続き注目して行きたいと考えています。
