先週木曜日発売の『週刊文春』(7月24日号)には『鶴田真由らんまんと安倍昭恵夫人はスピリチャル仲間だった』という記事が掲載されていました。
なかなか刺激的なタイトルですね。
本号では文春が参集連続で報じてきた木原官房副長官夫人の元夫の死を巡る疑問についての記事が広告や目次のいわゆる「右トップ」(新聞でいえば一面トップ記事)、また歌手の山下達郎と某芸能事務所の関係が「左トップ」でした。
ですので、この記事はそれほど目立つこともなく、雑誌の後半(111〜112頁)のほうに置かれていて、目次でも余り目立ちませんでした。
昭恵夫人は安倍首相の生前から私生活でも何かと話題になり、安倍内閣の屋台骨を揺るがした事案でも名前が挙げられるほどでしたので、改めて週刊誌ネタにされてもそれほど驚きません。
しかし、現在OA中のNHKの朝ドラ『らんまん』で好演を見せている鶴田真由さんの名前が出てきたのは意外でした。
鶴田真由さんのデビューは1988年とのことですので、芸歴は30年を超えるベテランと言って良い女優ですが、特に今まで芸能ニュースなどでも大きく取り上げられることは少なかったと記憶しています。
その二人が「スピリチャル仲間」というだけでも驚きでしたが、更にその接点が本ブログが取り上げ始めた「日ユ同祖論」だったというのは二重の驚きでした。
同記事によると長崎にある「超能力喫茶」へのツアーを元々この喫茶店の店主と親しかった昭恵夫人が企画し、それに鶴田さんが参加したのが二人の接点だとのこと。
そのツアーが2016年でしたが、翌17年に鶴田さんは『神社めぐりをしていたらエルサレムに立っていた』(幻冬舎)を出版しています。
その中で『日本とユダヤ 運命の遺伝子』(久保有政、ムー・スーパーミステリー・ブックス)から引用し「(イスラエルの)失われた10支族は、自分の遠い祖先なのかもしれません」などと書いているとのこと、で、からすれば「出たな!」という感じではあります。
この記事は「いつの間にか”芸能界のアッキー”になっていた鶴田。今後も”神ってる”活躍を見せて欲しい!}と結んでいます。
この記事が今後、芸能ジャーナリズムの間で話題になるとはちょっと考えにくいですし、雑誌の一般読者にとって「日ユ同祖論」がそれほど関心のあるテーマとは思えません。
ただ本ブログとしては「日ユ同祖論」を取り上げ始めたところですし、関係者の方々の名誉毀損などに抵触することがないように気をつけながら、この記事の内容をフォローしたいと考えているところです。