今日は聖霊降臨日(ペンテコステ)です。
それに因んで『教皇ヨハネ・パウロ2世回勅 聖霊ー生命の与え主』(2005年 ペトロ文庫・カトリック中央協議会)より長くなりますが、2箇所を引用いたしましょう。
教会はキリストのことばによって教えられ、聖霊降臨の日と自らの使徒的歴史との経験をよりどころとして、初めの時代から聖霊に対する信仰を告白してきました。教会が告白してきたのは、この聖霊は生命の与え主であり、計り知れない唯一にして三位である神が聖霊において自らを人間に授け、人間の内に永遠のいのちの厳選を据えるという信仰です(8〜9節)
第二バチカン公会議の別の文書では次のように述べられています。「確かに聖霊は、キリストが栄光を受けられる前から、すでにこの世に働きかけておられた。しかし聖霊降臨の日に、聖霊は弟子たちとともに永遠にとどまるために、弟子たちの上にくだれたのである。そのとき教会は多くの人の前に公に表され、説教による他国民への福音の宣布が初められた」(47頁)
新約聖書には次のように書かれています。
炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった(使徒言行録2章3節)
Happy Pentecost !