『日本二十六聖人』長崎で磔刑 (1597年2月5日 慶長元年12月19日)

 

「ルドビコは朗朗として自分の十字架がどこにあるのかと尋ねた。子供の背丈に合わせて十字架が準備されていた。十字架を示されると情熱をもってそこに走り寄った。」

 

「少年ルドビコは非常に喜び、一人の信者が彼に『間もなくパライソ(天国)に行くでしょう』と激励したので、勇躍するかのように十字架に縛られている体を上方に動かすが、手が縛られていたのでせめても指先を動かしていた。」

 

 

(ルドビコ;ルドビコ茨木は聖人のうち最年少で当時12歳)

 

(山北宣久『きょうは何の日?キリスト教365日』教文館、カトリック上福岡教会ホームページなどより)