この語は
① 存続する・生き続ける
② 何かがそのようにあるその状態にとどまる
③ とどまる・滞在する
の意味で使われます。
まずこの語は神の普遍性を表すために使われます。神の言葉は永遠に「変わることなく」、イエスは永遠に「生きており」、イエスを神の子と言い表す人の内には、神が「とどまります」。また信仰と希望と愛は「いつまでも残る」ものです。
ヨハネはこの語を用いて、神とイエスの、あるいは神やキリストとキリスト者との恒久的な交わりを表します。
(雨宮慧『小石のひびき-主日福音のキーワード[B年]』女子パウロ会)