今日の朝スッキリを見ていると映画の紹介をしていた。
「僕達のバイシクルロード」みたいなやつだったと思う。
内容は、イギリス人若者2人が、自転車で900日かけて7大陸を横断するドキュメンタリー映画だ。
これを見たとき久々にあの八年前の夏を思いだした。
あれは突然のこと。
まだ専門学生だった僕達は、夏休みを利用して、よしこのイトコの家の近くで祭りがあるからそれにいこうということになったのだ。
ただ参加人数が車一台に乗れる人数より二名多かったため僕は思わずチャリでいくよといってしまう。
しかもタムを誘って2人でいくと言ってしまったのだ。
そこから「僕のバイシクルロード」が始まった。
冗談だとおもっていたタムを本気にさせるため、まずユニクロにいきお揃いのバッグとタンクトップとハーフパンツを買う。
僕は、夏だったため髪を丸刈りにする。
パンク修理道具、地図を用意する。
これだけ用意してからタムもやる気に。
そして当日。
僕達2人は、みんなより1日早くに出発することになる。
当日1人暮らしをしてた金光の家をスタート地点に選ぶ。
朝四時出発。
朝早いので、車が少なくスイスイ進む。
たむは、出発一時間半で挫けてたらしい。
そしておもったよりはやく新見に入る。この時10時半。
正直この時までこの度をあまくみていた。
ここからが地獄。
魔の中国山脈。
ここから新見を出たのが6時くらいかな。
ひたすら登り坂ひたすらひたすら登る。
この時点からほぼ会話がなくなる。
そしてもう引き返せなくなる。
ようやく鳥取県に入った時には中国山脈の頂上。
ここからひたすら下り坂。
夏なのに凍えるくらい寒くなる。
ようやく下り終えると小さい町がありまずは始めて夏にホットコーヒーを買って飲む。
山奥だからあたりは真っ暗。
これ以上進むと山で野宿になってしまうから今日はこのあたりで泊まる事に決める。
ただ2人の所持金3000円。
だから…
泊めさせてもらうかぁーということに。
電波少年みたいにいきなり泊めさせてくださいと色々回ってみるが世の中そんなに世の中甘くない。
廃墟で野宿しようかと本気で悩む。
とりあえずご飯を食べようと入った定食屋。
そこで声かけてくれた店主のかたが下に部屋余ってるから泊まってけって!
あっという間に寝床確保。
その日は、夜8時から朝8時までノンストップで爆睡!
次の日は快適!
島根県まであっという間。
ただ、僕達2人は、ゴール地点がわからずただ聞いて祖父谷という地名だけをたよりに向かった。
そろそろどういったらいいか分からなくなり悩んでたその時。
クラクションとともにアキラの車が現れ僕達の前を通過した。
あの時タムが張り上げた声の大きさはかなりのもんだったのを覚えている。
さらにビックリしたのがアキラの車は、僕達を通過した後すぐ停車。
奇跡的に目的地の前まできていたのだ。
その後はもちろん泥酔。
信じられないくらい酔っ払い、笑いあった。
こうして僕とタムの旅は幕を閉じた。
次は、ホノルルマラソンにでようとタムと言い続けて8年がたつ。
それよりなによりすごいのは、二人ともママチャリだったってことだ。
Android携帯からの投稿
「僕達のバイシクルロード」みたいなやつだったと思う。
内容は、イギリス人若者2人が、自転車で900日かけて7大陸を横断するドキュメンタリー映画だ。
これを見たとき久々にあの八年前の夏を思いだした。
あれは突然のこと。
まだ専門学生だった僕達は、夏休みを利用して、よしこのイトコの家の近くで祭りがあるからそれにいこうということになったのだ。
ただ参加人数が車一台に乗れる人数より二名多かったため僕は思わずチャリでいくよといってしまう。
しかもタムを誘って2人でいくと言ってしまったのだ。
そこから「僕のバイシクルロード」が始まった。
冗談だとおもっていたタムを本気にさせるため、まずユニクロにいきお揃いのバッグとタンクトップとハーフパンツを買う。
僕は、夏だったため髪を丸刈りにする。
パンク修理道具、地図を用意する。
これだけ用意してからタムもやる気に。
そして当日。
僕達2人は、みんなより1日早くに出発することになる。
当日1人暮らしをしてた金光の家をスタート地点に選ぶ。
朝四時出発。
朝早いので、車が少なくスイスイ進む。
たむは、出発一時間半で挫けてたらしい。
そしておもったよりはやく新見に入る。この時10時半。
正直この時までこの度をあまくみていた。
ここからが地獄。
魔の中国山脈。
ここから新見を出たのが6時くらいかな。
ひたすら登り坂ひたすらひたすら登る。
この時点からほぼ会話がなくなる。
そしてもう引き返せなくなる。
ようやく鳥取県に入った時には中国山脈の頂上。
ここからひたすら下り坂。
夏なのに凍えるくらい寒くなる。
ようやく下り終えると小さい町がありまずは始めて夏にホットコーヒーを買って飲む。
山奥だからあたりは真っ暗。
これ以上進むと山で野宿になってしまうから今日はこのあたりで泊まる事に決める。
ただ2人の所持金3000円。
だから…
泊めさせてもらうかぁーということに。
電波少年みたいにいきなり泊めさせてくださいと色々回ってみるが世の中そんなに世の中甘くない。
廃墟で野宿しようかと本気で悩む。
とりあえずご飯を食べようと入った定食屋。
そこで声かけてくれた店主のかたが下に部屋余ってるから泊まってけって!
あっという間に寝床確保。
その日は、夜8時から朝8時までノンストップで爆睡!
次の日は快適!
島根県まであっという間。
ただ、僕達2人は、ゴール地点がわからずただ聞いて祖父谷という地名だけをたよりに向かった。
そろそろどういったらいいか分からなくなり悩んでたその時。
クラクションとともにアキラの車が現れ僕達の前を通過した。
あの時タムが張り上げた声の大きさはかなりのもんだったのを覚えている。
さらにビックリしたのがアキラの車は、僕達を通過した後すぐ停車。
奇跡的に目的地の前まできていたのだ。
その後はもちろん泥酔。
信じられないくらい酔っ払い、笑いあった。
こうして僕とタムの旅は幕を閉じた。
次は、ホノルルマラソンにでようとタムと言い続けて8年がたつ。
それよりなによりすごいのは、二人ともママチャリだったってことだ。
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