7月から始めた声楽の習い事の発表会が明日いよいよ本番を迎える。  


大学生の頃に始めた声楽も 

習えなかった時期もあるが

7年が経つ。


7年経って思うことは

歌は週一のレッスンだけで

上達するような簡単なものではないと言うこと。


いつまで経っても

思っているようには歌えない。


それでも人生で最もかけがえのない存在は歌であり、夢の上位にも歌がある。


歌は芸術。

誰かが作った素晴らしいメロディと歌詞に、自分なりの表現で声を使って届ける。


その歌をどう評価し、楽しんでくれるかは観客の自由だ。


好き嫌いも芸術なら

自由に口にしてもらっていい。


私はその一曲分の時間を借りて

少しだけ聞いてくれた人が

悲しみや苦しみから

距離を置ける時間持てるような

空間を作るための歌を歌いたい


それを自分の仕事の1つにしてみたいと夢見てる。


学生のころは

哲学や宗教に興味をもち

愛や許しの精神をもとに

自己犠牲を伴う行いを通して

他者と関わることに

美しさを感じていたが

その考えは私に合わなくなってきていた


人間関係を重視しすぎていたと思うようになった


本気で関わってきたからこそ

有り難いことに

大切な友人を多く持つこともできたが、


この世界は人間だけの世界ではないという視点を持ったときに


人間関係を大切にすることは

変わりはないけれど

もう少しそこから離れてもいいのかなと思えた


歌を歌っているときが

最もその世界を体感できる


その曲の世界を生きることができる


それがとても幸せで

やりがいを感じる


まとまりのない文書だが

明日は一度ゴールを迎えるが


これからもずっと

声楽と向き合い続けていきたい


そして日常生活で多くを語るよりも、その一曲にとびっきりの想いを込められる人間になりたい