カナダに来てからもっと英語の本を読まないといけないのは分かってたのに、

日本語の本を見つけては嬉しくなって、日本語の本ばかり読んでた私。

トロントの地下鉄で本に没頭して、ふと顔を上げた時に

自分がカナダにいるんだと気付く瞬間の心地良い違和感がたまらなく好きでした。

バンクーバでは移動手段が徒歩かチャリがほとんどなので移動中に読書できないし、

バスだと乗ってるだけで酔っちゃうので本を読むなんてとんでもないショック!





ちなみに、トロントではToronto Reference Library

(Yonge X Bloorにある大きな図書館)の5Fに日本語セクションがあります。

オンラインで本をリクエストすると希望のブランチに

届けてくれるサービスもあるので、特定の借りたい本があるなら、

家にいながら本を選べて便利ですアップ

または、Japan Foundation(国際交流基金)の図書館でも日本語の本が借りられます。

ここにはレコードや日本の映画の他、日本に関連する英語又はフランス語の本も

沢山置いてあります。日本語教育に関する本、参考書、問題集などもあります。

図書館自体新しいのでとてもキレイで、閲覧室も静かで快適ニコニコ







バンクーバーではダウンタウンの図書館に沢山日本語の本がありますね~音譜

やっぱり日本人の数が多いだけあって、日本語の本も多くて嬉しいニコニコ

毎年新しい本を入れているそうで、リクエストもできるようですリクエスト

そしてこちらもトロントと同じくオンラインで本の取り寄せができるので活用しています。







こないだ読み終わったのがJoy Fieldingという女性作家のミステリー。

Joy Fieldingはトロント生まれの作家で日本語に翻訳された作品も沢山あります。

5年前に初めてカナダに遊びに来た帰りにトロントピアソン空港で買ったのも彼女の本。

高校や大学の授業では洋書や英語の文献を読んだり、

授業以外でも洋書を読んだりしたけど、

レポートを書かないといけない義務感で読み切ったり、

小説を読んで途中で分からなくなってストレスたまったり。

でも初めて読んだ彼女の作品 "See Jane Run" (「優しすぎて、怖い」)

は面白くて挫折しなかった初めての洋書だったと思います。

See Jane Run/Joy Fielding

¥737
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優しすぎて、怖い (文春文庫)/ジョイ フィールディング

¥740
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Joy Fieldingの本は、単語や表現も難しくないので、ストレスたまることなく読めます。

30代から40代の女性が主人公のことが多く、その年代の女性の気持ちを

うまく表現してあるところも私が楽しめる理由の一つかも。

今回読んだのは"Still Life"というミステリー。

こちらは日本語にはまだ訳されていないようです。

Still Life: A Novel/Joy Fielding

¥744
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前半1/4くらいは展開が遅くてこれ面白いのかな・・・と期待薄でしたが、

その後は次がどうなるのか気になって一気に読めてしまう本でした。

気楽に読める洋書としてミステリー好きの方にオススメですアップ





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