おはようございます、とりいです。
昨日はなんだか、ご相談が長くなったので、ブログが書けませんでしたが
真子さまのご婚約のニュースにほっこりしました。

丁度タイムリーなので、許可を得て Rさん(相談者さま) のことを書いてみます。
Rさんは、私と出会ったとき(今から5年前)、独身の女性で 36歳でした。
好きな人もできない、会社もつまらない
毎日、会社と自宅の往復で、週に2回くらいジムに行き
帰りに時々 バーでビールを飲んで帰って来る。
姉は26歳で結婚し、子どももいる。
両親は何も言わない。
気がついたら36歳になっていました。という女性でした。
私の友人の知り合いのご友人というご縁でご相談を受けました。
先ず、今 ご自分が感じていることをなんでも良いので話して頂きました。
一言目が「なんで今 私は初めて会うとりいさんに自分のことを話すのか分からない。」
でした。
私は「いいんですよ。無理に話さなくても。今日は帰りますか?」と言いました。
Rさんはしばらく黙っていましたが
「せっかくSちゃんが紹介してくれたんだから・・・」とお話しを始めました。

Rさんは結婚したいのかわからないけど、友達もみんな結婚しているし
子どもを生むことも考えると そろそろ考えないと... と思っているけど。
ということと
自分があまり感情がないような気がして、恋愛ができるか分からない。
ということが心中にずっとあったそうです。
私も26歳で結婚して、妹がいますから、妹のように思いましたが
26歳で結婚する時だって、なんとも言えない焦りがありましたから
Rさんもそういう気持ちもあるのは当然です。
私が結婚した歳より10歳も違うのですから。
でも、私は 結婚のことには触れませんでした。
「感情がないような気がして」の方が、根が深いので。
どうして「感情がない」と思うのか、原因は何だろう?と考えて頂きました。
でも、どうしてなのか分からないということだったので
分かるところまで、記憶を遡ってもらい、話して頂くことにしました。

赤ちゃんの時の記憶がある方は少ないので、大体2,3歳の記憶からなんですが
Rさんも、3歳くらいが一番古い記憶でした。
それから 幼稚園、小学校、中学、高校、大学、社会人と
ご両親はどんな人でどんなご夫婦に見えていたか
お姉さんはどんな人で、ご両親とお姉さんはどんな関係に見えたか
どんな人と仲良かったか、
好きな人ができたのは何歳だったか、どんな男性だったのか
自分にとって良い記憶 (楽しかった、嬉しかった、喜ばしい、幸せだった・・・)
自分にとって悪い記憶 (悲しかった、悔しかった、淋しかった、痛かった・・・)
それと、病歴があるか、今、体や感情が不快や不安に感じることはなにかあるか
今 どんな時良い感情 (上の良い記憶のような) になるか
今 どんな時悪い感情 (上の悪い記憶のような) になるか
過去を振り返ってみて、大体どんなイメージに感じているか
現在の自分を客観的にみるとどんな風に見えるか
未来はどうであると想像できるか、どうあって欲しいと思うか・・・
Rさんは、じっくり思い出しながら、話して下さいました。

初回は、このように自分の自分での現状認識をしますので少なくても2時間
お話しがどんどん出てくる方ですと、3時間以上かかることもあります。
でも、これができないと、先に進めません。
Rさんは、話し終わると、ご自分でもびっくりしてました。
「こんなふうに生きてきたんだ・・・」って。
人に話すと、半分くらい 解決することもあります。
だから、話すことって、とても大事なことなんです。
私もそうでしたから、よく分かります。
誰かに聞いてもらって、分かってもらう。
でもこれは、自分に話しているのと同じなんです (u.u*)
自分との会話
1回目の相談が終わったあと、次回のご予約を受けましたから
宿題を出しました。
それは『自分の嫌いな部分と嫌いな人、嫌いな場所や場面』を
書けるだけ書いてみて下さい。と。
皆さんも私と話さなくても、Rさんと同じようにしていくと
何か解決していきます。

やってみて下さい。
それでは、今日もTrinité な1日を