あるとき





悩み事ができ





妻と一緒に





ご縁のある神社へ・・・





ご自宅の玄関で声をかけると





奥から「おあがりください」と返事があり





部屋に上がらせていただきました。





その部屋は、神様の祭壇のある部屋





すると、また奥から声がかかり「祭壇の部屋の隣に待合室があるからそちらへ」と





私たちは、言われたとおり待合室(和室)へと移り





かしこまって待っていました。





暫くすると神主様がお越しになり





「どんな御用かな」とおっしゃって





前に座られました。





私は相談の内容をお伝えしようと話をはじめようとしたのですが





何か?





何故か?





神主様の様子がおかしい・・・・・?





神主様の視線を追うと





その視線の先には





妻がいます。





神主様は鋭い眼光で妻を見据えています。





ピクリとも動きません





目をそらすこともありません。





ただ!





じーーーーーーーーーーーーーーーーーっと





見つめています。





流石に妻も動揺し始めました。





そして





妻はあることに気がついたようで





両手を畳に付き、頭を深く下げ





「すみません!」・・・・・・と一言





私には何がなんだか判りません、理解不能です。








しかし、神主様には判っていた御様子で





「しかたない、神にはお詫びしておくから、これから祭壇にお願いをするが





その部屋に入らないよう廊下から見ていなさい」と・・・





私にはまだ何を言っているのか判りませんでした。





祝詞が終わり





神主様にお礼を言い神社を後にし帰路につきました。





車の中で妻に何があったのか?訪ねました。





すると、妻は実は・・・・・・と





説明をしてくれました。





叱られた内容は・・・





この日妻は 「生理日」だったのです。





私は、なるほど・・・





それにしても、神主様





よく判ったね生理が・・・





どうしてわかったのだろう?





だから神鎮座の部屋に入ったから、部屋を汚したと叱られたのか。