先週の火曜日の夕方、突然下の息子が発熱。
最初は38度程度だったものが、みるみる上昇して39度8分にまで。耳で測る簡易体温計だったから、実際はもっとあるかも!?
・・・慌てて、病院に駆け込みました。病院に電話をしたときは、既に17時を回っていましたが、診療時間17時半までにも関わらず、懇切丁寧に対応してくれました。
とはいえ、熱が高くても、病院にいった次男は走りまわるなど、すごーく元気。
診察は、胸の音を聴く、咽喉の奥を見る、などスタンダードなものから、BCGの接種箇所の痕が腫れていないか、首のリンパ腺が腫れていないか、などを診てくれました。
後で調べたら、後者の診察は「川崎病」の疑いがあるかどうかのチェックだったのね。
比較的次男の様子が元気なこと、そして、鼻水・咳などの風邪の症状が全くないことから、今回は解熱剤だけ処方してもらい、他の症状(風邪の症状や発疹など)が出たら、すぐに病院にまた来るように、という指示を受けて、帰宅。
男の子は、簡単にお熱が出るから・・・そんなに心配しないように、と、言われたものの、生まれてから40度近い熱が出るのは初めてだったので、ちょっとうろたえてしまいました。
・・・お医者さんに大丈夫、とは言われたものの、熱は中々下がらず、心配で私もおちおち眠れません。解熱剤を飲ませても、下がるのは38度ぐらいまで。。。
夜中も、苦しそうに寝ている次男の姿を見ながら、時々、ちゃんと息をしているかどうか、確かめないと心配。そして、高熱なのに、汗もほとんど出ていない。
とはいえ、39度台の高熱だけで、他の症状は全く出ないまま、水曜日・木曜日と経過。金曜日の朝、長男が学校に出かける時分にやっと、37度台後半になりました。
それでも、熱は下がってきたものの、他の症状が全く出ないままなので、理由が分からないままで、まだ心配。「子供の病気大辞典」みたいな本をパラパラと読みながら、まだ機嫌が悪い息子を抱っこしたまま慰めてました。
そして、金曜日の夜、首の下から胸にかけて、細かい赤い発疹が出てきました。最初は「あせも」かなぁと思ったら、みるみるうちに顔、ひたい、お腹まで広がってきました。
これって、いわゆる「突発性発疹症」、略して「突発」かしら?
土曜日の朝になって、顔の発疹は更に赤みを増してひどくなり、手足にまで広がり、ほぼ全身発疹状態。
もう一度、病院に。
「突発ですね」
お医者さんはズバリ。
「ですから、薬は要りません。そのままで長くても1週間でキレイに発疹は消えますよ」
こういう風にズバリ言ってもらって、すごく安心しました。
とはいえ、家に帰ってからも、発疹は更にひどくなり、特に顔の発疹は、まるでアトピーのような状態。ウチの次男は、男の子なのに非常に肌が白いので、とっても痛々しく見えます。
心配だけど、お医者さんを信じて、何もしないで待ちました。
週が明け、今朝月曜日の朝になって、顔の発疹の赤みが徐々に取れてきました。相変わらず、ご機嫌は斜めだけど、やっと安心できた感じがします。気が抜けて、私自身の疲れがどっーと出てきました。頭痛がするし、寝不足で意識は朦朧。肩コリも出てきた。今日は、アイさんが来たら、マッサージにでも行ってこようかな。
今回の件で、やっぱり、異国の地では、かかりつけのお医者さんがいるというのは、非常に心強いことだと、心底身に沁みました。
ちなみに、お世話になった病院は、宋園路×虹橋路の「上海ファミリークリニック」です。周りのお母さん方に聞いても、こちらの病院はとても評判が良いです。上海で病院どこがいいか、迷っている方にはお勧めです。
http://www.familyclinic.cn/index.htm
看護婦さんも日本語が通じます。海外旅行保険があれば、キャッシュレスで、タクシー代も出してくれます。帰りのタクシーも、受付にお願いすれば、呼んでくれます。土日も診療あり。ただ、予防接種は実施していません。予防接種もしてくれれば、ここだけ通うのになぁ~と思うゆうこでした。