行ってきました。うふふふふラブラブずっと行きたかった老舗の上海蟹専門店。 こちらは虹橋と外灘の2店ありますが、今回は外灘のほう。

お店の正面はこんな感じです。

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10月に200元もしない廉価版の上海蟹フルコースでそこそこ満足でしたが、そこにはなかったどうしても食べたい一品がありました。それは…「酔っ払い蟹」ラブラブ! これは中国語では「酔蟹」(ズイシエ)といって、紹興酒に蟹を4~5日漬け込んだものです。生の蟹を漬け込んだもの(生)と、(おそらく)蒸した蟹を漬け込んだもの(熟)の二種類があります。

お店の中は清王朝時代の水郷の街をイメージしたインテリア。
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中国楽器の生演奏もあります。
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さて、さっそく酔っ払い蟹を注文です。

↓こちらが「生」で、
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↓こちらが「熟」です。
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何とも言えない美味しさです。蟹の身と蟹ミソ、その全てに沁み込んだ紹興酒の香りと味が脳下垂体をノックアウト!これだけでもここに来た甲斐がありました。
次は定番アスパラと蟹脚肉の炒め物。塩味でさっぱりイケます。
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蟹爪の蒸しものは相変わらず贅沢です。
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さて、龍井茶を頼んだら、蓋杯で出てきました。実は初めて。
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蓋を取るとこんな感じです。なので、蓋をして、微妙にズラしながら飲むんですよね、きっと。
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勿論、紹興酒もいただいちゃいました。熱燗です。蟹料理は蟹ミソソース系はかなり濃厚なので、クイクイいっちゃいます。
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そして・・・待っていました!!!フカヒレの姿煮蟹ミソ入りスープ。
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これは素晴らしい美味しさです。いつまでも口に入れていたい気分。飲み込みたくな~い。これがクライマックス。その後の料理はなんだかかすんじゃいました。

↓蟹の白子の煮物。例の如く平べったい春雨入り。
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次も似た感じでしたが、スープ。こちらは細い春雨入り。
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蟹の身入りチャーハン。蟹ミソあんかけです。これもめちゃうま。

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最後の料理はスープにつかった蟹ミソ入り小蘢包。

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デザートは何とも贅沢に燕の巣入り杏仁豆腐。
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うーん、至福のひと時でした。


恋の矢お店紹介恋の矢


成隆行 蟹王府

上海市黄浦区九江路216号(九江路×河南路付近)

6321-2010(日本語OK)

営業時間 11:00~14:00、17:00~22:00


※ 6時の予約でしたが、席はほとんど埋め尽くされ、大部分が相席でした。

※ 日本人のお客さんが多かったですね。