さて、はじめての蘇州1日目の晩御飯は、ダンナのチョイスで「王四酒家」に決定。お昼に上海蟹ちゃんを食べた後、ガイドさんにお店に予約を入れてくれるようにお願いしたところ、「予約は受け付けていない。早い時間に行けば問題ない。」とのこと。それで、予約なしで行きました。場所は蘇州の目抜き通り(?)の観前街。ホテルはシェラトンだったので、市内の南のほうです。そこから中心街に行くのに多少時間がかかりました。今、蘇州の中心街は地下鉄工事とか再開発しているのか、車は結構な渋滞がいつもある状態。それでも6時前にはお店に着きました。

↓お店の正面はこんな感じ。この通りはネオンが鮮やかです。
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すると、入口で店員の男性が「今日はもういっぱいだから入れない」って追い返そうとします。ガイドさんが猛抗議。「昼間電話したときは予約を受け付けなかったじゃない。4人ぐらい何とかなるでしょう?」と。ふと見ると奥のほうの席がちょうど4つ空いています。程なくその席に案内してもらいました。やっぱりガイドさんをお願いしていてよかった、と思った瞬間でした。何せ、そのやり取りの最中、旦那をもう諦めて別の店にしようと弱気でしたから。私たちの席を確保したあと、ガイドさんはちょっと恥ずかしそうに、私はいつもケンカ腰になっちゃうくせがあって・・・と笑っていました。

↓お店の中、お客さんでいっぱいです。
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このお店は、「叫化童鸡」という料理で有名なお店。これは色々なスパイスをいた鶏を蓮の葉にくるんでさらに泥で包み、蒸し焼きにした料理。

↓お店の中にはこんなプレートも飾られていました。
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旦那の目当てもこの料理。早速注文します。すると、やはり看板料理だからでしょうか。ほとんど待たずに出てきました。まずはワゴンで出てきて、泥をハンマーで叩き割ります。
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そして結んである紐をハサミで切って、
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お肉ちゃんが顔をのぞかせました。
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お肉だけをお皿に載せます。
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じゃじゃーん。お肉ちゃん登場!
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更に、ナイフとフォークでほぐしてくれます。
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食べやすいよう念入りにね。
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完成です!召し上がれ
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お味のほうは、ジューシーな鶏肉にハスの香りと八角の風味が絶妙。いつまでも食べていたい気分です。ちょっと難点は、ほぐしてくれたとき、細かい小さな骨も一緒に混ざってしまい、食べにくかったこと。次回はほぐしてもらわないで、自分でやろう。

他に頼んだ料理は以下。

東坡肉。これもこの地方の名産のはずですが、ちょっと脂身が濃厚過ぎ…?
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あとはお魚のスープ。さっぱりしていて中々です。
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これは上の息子の希望で注文したかぼちゃの揚げ饅頭。
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これは・・・注文したのを後悔しました。好きな人は好きなんだろうけど、ちょっと油が強くて、めっちゃ甘いです。それにひとつだけっていうのは頼めなくて、頼めば10個一気に出てきちゃいます。そんなわけで、口直しにチャーハンを頼みました。
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これは安心できる美味しさでした。

食べている間にも、入れ替わり立ち替わり、お客さんが現れ、断られては消えていきました。目ざとく空席を見つけて、交渉したお客さんが席をゲット!という感じ。でも、かなり回転は速い感じです。


恋の矢お店紹介恋の矢


王四酒家

観前街大監弄35号 0512-6522-7277

10:30~14:30、16:30~21:00 無休