上海蟹、食べに行ってきました。
初めてなので、まずは廉価版のコースから。
さて、メニューは以下のような感じです。
最初おつまみ系の前菜が2種類出た後、「蟹爪肉の蒸し物」でコースが開幕。
醤油のようなたれがあったのですが、何もつけずに食べるほうが美味。
次は「アスパラと蟹足炒め」。塩味です。微妙なうま味成分との調和が良い感じです。
そして、蟹ミソが出てきました。「蟹身と蟹ミソ炒め」。蟹ミソのうま味が存分に味わえます。
続いて、「春雨と蟹白子煮」。「春雨」といいますが、いつも食べている極細の春雨とは違い、平べったいフェトチーネのような春雨でした。ちょっと変わった食感です。これも蟹ミソ風味の餡かけでとじて仕上げている料理です。白子は特に美味しいという感覚はなく、ちょっともの珍しい食材の雰囲気です。(こちらではありふれた食材なのかもしれませんが・・・)
お店の人がチョキチョキ鋏で解体してくれます。
やはり蒸したての蟹ミソは絶品です。
その後は「蟹肉ワンタン入りスープ」。私はこのワンタンの味がイマイチくせがあるように感じられてギブアップ。スープの味は蟹ミソ風味で美味しかったのですが。
続いて、「ゆでブロッコリーの蟹ミソソースがけ」。これはもし可能なら家でも食べたい一品です。
最後は、「蟹ミソあんかけ麺」。これはヌードル系の麺に、蟹ミソ風味のあんかけをかけたもの。コースの最後の料理ですが、口当たりもよく、スイスイ入ってしまいました。
デザートのすいかはイマイチ・・・。
これで、一応1人前定価198元(=3000円弱)。フリーペーパーとか持っていくと値引きになります。
全体的な感想をいうと、コースひと通り食べても、まだお腹に余裕はあるような気分です。
腹八分目といったところでしょうか。
美味しかったことは美味しかったですが、いわゆる「上海蟹!」と巷で大きく騒がれていることから期待される、“並はずれた美味しさ”という域には達していなかった、というのが私の見解です。
というわけで、次回はもう少しグレードアップしたお値段の上海蟹コースに挑戦してみようと思います。 この廉価版コースで上海蟹の存在を判断してしまうのは危険だし、カニさんに失礼だから…
また、楽しみが増えました![]()
お店の紹介 ![]()
蟹味館 中国夢
住所:安龍路471号(虹古路側)
電話:021-6262-9992
ランチタイム:11:00~14:00
ディナータイム:17:00~23:00
手軽に上海蟹を食べるには良いと思います。

