Gospelの先生から、Gospelのバックグラウンドであるキリスト教について学びましょう、ということで映画Noahを見てきました、が、疲れ果てました笑
以下、映画のネタバレを随所に含みますので注意
いやあの、まず、「アベルを殺したカインは番人(watchers)と呼ばれる堕天使たちに導かれて~~」!!???!?!?
番人て!堕天使て!?何!?
聖書に忠実な内容でいくのかと思っていたのでかなり度肝を抜かれましたが、堕天使の解釈が新しいな……ギリシャ神話のプロメテウスのようだな…と思いました。
もともと光の存在であった天使たちが神に背いて、楽園を追放されたアダムとイヴに同情し、彼らを助けるために地上に下った結果、神の怒りをかって堕天させられた、と……。
人間に火を与えて、長い間鳥に内臓を食われ続け、死にたくなるような苦しみを味わい続けたプロメテウスに通じるものがあるような気がしました。
で、一番突っ込みたかったのはカインの子孫についてとハムくんの待遇について。
映画でのハムがあまりに可哀想な扱いを受けていたので切なくなりました。一番人間らしい彼だからこそ、あんなふうになってしまったのもわかりますが……。だからこそ、救われて欲しかった……。
幼いセムとハム兄弟が本当に可愛くて、幼い頃の外国の子供って天使だなあ……って思いました(映画の感想はどこへ)
エマ・ワトソンのハーマイオニー以外の演技を見るのは初めてでしたが、やはり知的な女性役をやるとハーマイオニーの影が見えてしまいますね。でも子供を産むシーンなどの熱演ぶりがすごかったです。
総括すると、ものすっごく体力が有り余っている時じゃないと、見終わった後何もしたくなくなるので、気をつけてね、という感じですかね笑
それではおやすみなさい……夢に映画のシーンが出てこないことを祈ってます……。