Computer Basicsの課題をしながら友達といろいろこの大学に来てからについて語り合っていたら夜も深けておりました。
これについては下に書きます。
◆ 12:30―13:20 CCS100 Oriention
今日はリベラル・アーツについて学びました。Liberalが意味するものとは?自由とはなにか?ということをアレキサンダー大王時代の哲学までさかのぼって学びました。
最初コンピュータの調子が悪かったのか先生の用意したパワポ資料が全く講義のスクリーンに映し出されないというトラブルがありましたが、少しの延長で無事終わりました。
◆ 14:00ー15:15 Computer Basics
……のはずでしたが、何と学校のサーバーがおかしくなっていて、学生用のドライブがないという非常事態。どうしようもないので授業はなくなりました。現在もまだ復旧の見込みがなくてどうしたものか……。
取り敢えず空いた時間でReadingの宿題をしていました。今読んでるのは”Pride and Prejudice”です。
◆ 15:30―17:20 EAP Writing
遂にEssayの書き方~Conclusion編~です!!!長かったですここまで。
結論の書き方の極意は”Summary/quotation/prediction/recommendation”です!
本論で述べたことを要約するか、偉人の言葉から引用を用いてそのtopicに相応しい結論にもっていくか、自分の分析から未来に起こりうることを予測するか、こうしたら問題を解決するのではないか?という提案をする、などが効果的な結論の書き方だそうです。
しかし単純に”I recommend that~”等を使うことを許されるのは小学生まで!って言われました。このような書き方は思考を止めている書き方だと見なされるみたいです。できるだけ文章の中から"I"という単語をなくすように努力することが大事なんだとか。
今まで"I think"とかで書きだす書き方しかしてこなかったので慣れるのに時間が掛かりそうですが、先生も繰り返しおっしゃっているように書いて書いて書きまくるしかWriting上達の方法はないので読者の心を掴むEssayの書き方に忠実にこれからも書いていこうと思います。
そして今日はLDICでGWの宿題をしてから、ITLabで今日授業内で出来なかったComputer Basicsの課題をしていました。
すると新歓帰りの友達がやってきて、新歓に参加したのが帰国子女と留学生ばかりで、留学経験のないその子はその委員会に入るべきか悩んでいると言っていました。
AIUに来る、純ジャパ(留学経験のない日本人)の子は私を含め、絶対にそういう壁にぶち当たります。壁というのは、帰国子女や留学生との英語力の差です。
勿論純ジャパでも帰国子女並に話せる子もいるけれど、そういう優秀な人達は本当に必死に努力してそこまでの能力を手に入れたわけで。
では私はどうかというと、英語と国語が他の人よりちょっと得意だったけれど、その得意分野を更に伸ばそうとするわけでもなく、理数教科などにちょこちょこ手を出しながら忘れない程度にその2つを復習する、という本当になんでここに受かったのかわからないようないい加減な勉強しかしてきませんでした。
勿論相談してきた子は私みたいな不真面目な人ではなくて、元々理系のオールマイティーな子です。高校の時は全教科満遍なく出来て、英語はその中でもちょっと得意、というタイプがAIUに来るといきなり真ん中あたりの成績になってしまう、というのは確かに精神的にきついかもしれません。AIUでの基準は英語です。特に一年生の間はEAPという学術英語の習得に特化した授業しかないので、基盤教育で学ぶ化学や数学などの授業がない分、帰国子女の子たちよりも劣等感を感じやすいと思います。
基盤教育を受けられるまでが結構長いのでその間に受験で培った理数系の知識も薄れてしまいアドバンテージが少なくなる、とその子は言っていました。課題も多いし授業は全部英語で、たまに先生が何を言っているかわからずに何をすればいい時間なのかわからなくなる、みたいなことはよく起こります。
幸い私はリスニングは出来るので、先生の言うことは聞き取れますが、意見を述べよ、と言われると言葉に詰まります。そういう時に帰国子女の子たちがバンバン発言していくと劣等感を感じます。
これが最初の方のオリエンテーションで説明されたカルチャーショック期なのだと思います。他の人との実力差に落ち込み、打ちひしがれ、毎晩涙で枕を濡らす日々を送る子もいると説明されました。
でも言ってしまえば、高校生の時に一年間留学にいった子とか、三年以上海外に住んでいたという子が英語を話せるのなんて当たり前ですよね。要するに彼らは慣れているわけです、英語を話すことに。
高校を卒業するまで殆ど英語で話す機会を持たない日本人が、いざ大学に入っていきなり英語で流暢に話せと言われても、そんなの無理です。
AIUでは、正しい文法で、とか正しい単語で、とかいちいち色んな事を気にしてしまってしどろもどろしてしまう私達を、帰国子女の子たちや留学生の子達は待ってくれます。反応が遅いからイライラされるとかいうことを私は殆ど経験していません。
更に帰国子女の子は文法がちょっと間違っていたり砕けた表現を使うことが多かったりと、彼らは彼らで悩みを抱えているのです。
お互いがお互いのことを羨ましがっている部分があると思います。それをどうやって補い合えるかがこの24時間同じ寮で共同生活を送る上で必要なことではないでしょうか?
焦っても直ぐに英語がペラペラにはならないし、適切な単語が出てくるようにもなりません。
帰国子女や留学生の子に教えてもらうばかりでなく、それを返せるだけの自分の得意分野を築くのが大事なのだと思います。
AIUは色んな意味で特殊な環境なので普通の大学とは違います。でも最初のこのカルチャーショックを上手く乗りきれて自分の中で昇華出来たら、きっと成長することは間違いないと思うのです。
どうやって自分の強みを他人に上手く披露できるか、が重要だと思います。完璧な人間なんてこの世には存在しないのですし、欠点を補い合うことが大切です。
ではでは久々に長くなってしまいましたが明日は角館・田沢湖のバストリップなのでここまで。TOEFLの先生に角館より全然AIU周辺の桜のほうが綺麗、と言われたのですが本当かどうか確かめに行こうと思います笑
おやすみなさい!