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TrimmingSalon
Joie
こんばんは𖤐 ̖́-
トリミングサロンジョワ
オーナートリマー黒木沙結里ですஐ⋆*
激暑な毎日
ちょっと外に出るだけで溶けそうですね🫠
30℃超える日が当たり前で
人にとっても危険な暑さですが
わんこにとっても危険です。
猛暑で毎日のようにテレビやネットでも
注意喚起されてるアレ!!
そうです!!!
熱中症!!!
わんこは自分で体温調節することが難しく
興奮しやすかったり体温が上がりやすいです。
猛暑の真夏はいつも以上に気にかけ
予防対策をしっかりして
命を守らなければなりません。
熱中症ってどう気をつければいいの?
危険なことはわかってるけどどう予防すればいいか分からないって方も多いかとおもいます。
よく見られる熱中症の症状としては、
☆パンティング(ハァハァ息荒い激しい呼吸)
☆よだれ
☆歯肉や舌、目が充血する
★ぐったりして意識がうすい
★嘔吐や下痢
★呼吸困難
★印の症状が出た場合、重篤でかなり危険な状態で命を落としてしまう可能性もあります。
初期症状でも秒で重篤に変わることもある為
油断禁物です!
熱中症を避けるために必ず行うことは、
・室内は26℃以下を保つ
28℃設定が推奨されてますが、
近年は猛暑すぎてわんこに最適な温度は26℃以下といわれてます。
お部屋の広さやエアコンの種類などでも温度設定は前後しますが人間が少し肌寒いと感じるぐらいがわんこのベストな温度設定です。
・首やお腹、脇をできるだけ冷やして熱がこもらないようにする
首、お腹、脇はわんこのからだでとくに熱を持ってる部分です。
濡らしたタオルやお洋服、クールマットなどグッズを上手く活用して涼しくしてあげましょう。
・お散歩は30℃以下の時に
日が暮れた時間で人間が少し涼しく感じる場合でもわんこにとっては暑い時間帯なこともあります。
必ず温度の確認と地面が熱くないか触ってお散歩の時間の調整をしましょう。
・水分補給を忘れずにする
脱水が起きないようこまめに水分を補えるようにしましょう。
氷をひとかけらお水に入れたり、
チュールや甘酒、ミルクを凍らせてあげるとわんこも喜んで水分補給できておすすめです✧︎*。
缶詰やウエット食も水分がたくさん入ってるのでごはんに取り入れるのもおすすめです。
ちなみに、今の時期の水道水の常温は低くても
25℃~26℃だそうです💦
もし熱中症かなって疑う様子が見られた場合、
かかりつけ病院に直ぐに連絡し診てもらいましょう。
これぐらい大丈夫かな?!
その自己判断で命を落とす場合もあります!!
これから夏のイベントも盛りだくさんです🐋🫧
人もわんこも熱中症予防を万全にして
楽しい夏を過ごしてくださいね🌻
Trimming Salon Joie
オーナー/トリマー
黒木 沙結里
日頃のお悩み相談所
ネット情報よりも的確なお手入れ・ごはんや普段の生活でのお困りごと・カットのこと!
気になることは何でもご相談ください♥
一緒に解決していきましょう(。ᵕᴗᵕ。)
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