見えるところ、、、
文章などでの表現、、、
、、、五感で捉えれる範囲は、氷山の一角、、、
水の下に隠れている、
五感で捉える事が出来ない領域に、
本質がある、、、
「行間を読む」
と言われますが、、、
「氷山の多角を捉える」
と言い換えることが出来る、、、
この世の中の様子は、
「氷山の多角」によって表面化している
「氷山の一角」のように感じる、、、
「氷山の多角」に、
気を向け、気を配ると、その気配を感じる、、、
要は、、、
氷山の一角を全てと思うと、
地面に埋まった大きな岩が地面から出ているのを
小さな石ころと勘違いして蹴飛ばそうとすると痛い目にあうように、
痛い目にあう、、、
その痛さが小さな物だと、
気づかず、ボディーブローのように、
徐々に蝕んでいく、、、
、、、気づいた時には、、、
五感で感じることは氷山の一角と思うと、
なんとなく気楽になってくる、、、
「氷山の一角」と思うだけで、
「氷山の多角」と歩み始めるような感じがする、、、
、、、これが第六感???