古き良き時代、、、
あのころは良かった~~~
、、、などと言いますが、、、
昔を懐かしみ、善き思い出として懐かしむ、、、
言い換えると、
今になってみると、全てが意味ある歩みだった~~~
ということ、、、
裏を返すと、
今を比べているところがある、、、
改善の話をするときに、
「今が悪いから良くしよう」
というのではなく
「今を良しとして、さらに良くしよう」
という思いで取り組むことが大切
、、、と言ってます。
これは、何事でも同じ、、、
仕事の改善
生活の改善
動きの改善
考え方の改善
、、、などなど、、、
昔からみると良いところはテンコ盛り、、、
せっかくの良い物を否定する要素を探さず、
善きものとして捉え活用し暮していく、、、
素晴しき今、、、から始めよう、、、
そこに、
古き良き時代、、、とでてくると、、、
今からが大きく変わる、、、![]()
今の否定は、過去の否定へとつながる、、、
今の肯定は、過去を肥やしとして、これからを明るく歩める、、、
これからは、力で切り開くのではなく、思いで切り拓かれる、、、
過去に後押しされ、明るく未来に目を向け、今を歩む、、、![]()
、、、いずれは、今が古き良き時代になる、、、