5年前に始まった本の企画は、
長々長引いて、今に至ってます
原稿は出版社に何度かに分けて送っていて、
2冊分にはなるほどの量です、、、
一時期、白紙に戻して停滞していました、、、
1冊目の本の執筆の時のような集中力が出ず、
出版の意味が自分の中で明確にならず、
執筆に勢いが出かけると失速するという連続でした、、、
何のために本を出すの？？？
、、、色々と頭の中で蠢く、、、
1冊目の本は、あとがきにも書いていますが、
我が子への遺言、、、という思いで書きました、、、
父親の足跡として、、、
、、、やっと、初心に戻れて、
我が子への遺言の書パート２をかく勢いが出てきました、、、
出版社に「誰に向けて書くか？」ということを言われますが、
10年後の息子に向けて書く、、、
両親へ感謝をこめて書く、、、
我が子、男として息子に遺したい、伝えたい、、、
一子相伝、、、と言いますが、
自分の意志を一子相伝したい、、、意志一子、、、
コーチングやセミナーで、
どうしても、伝えることが難しい事が多々あります、、、
我が子には、じっくりと、生活を通して伝えたいと思ってます、、、
、、、小学校2年生の息子を思いつつ、、、
、、、カミサンと子供達は、カミサンの実家に行って、
そんな思いも露知らず、遊び呆けていることでしょう
、、、よか、よか～、、、