説得<納得 | KozZou (コツ僧)随喜

KozZou (コツ僧)随喜

・・・生かされている喜びの日々・・・

う~~~ん


執筆が進まない、、、


、、、というより、一からやり直し、、、にひひ



、、、今までに、3冊分ほどの原稿になってますが、、、



探究していると、、、常に探究の最前線、、、アップ



しかし、、、本にする内容は、


最前線では伝えるには適していない、、、



、、、最前線は、輝いているが不十分、、、



「三歩進んで二歩さがる」といった感じ、、、



ということで、原稿は過去の状態を、


充実させて、まとめている感じ、、、



過去をまとめるのには、違和感がある、、、


、、、と思ったこともありましたが、、、


それは未熟の発する言葉、、、

今だからこそ、


最前線の根元を、端的に伝えることができてくる、、、目



、、、「言葉多きは未熟の証」、、、という思いが出てきました、、、

伝えるには、、、


読者、受け手の探究と混ざらなくては伝わらない、、、



伝わるとは、、、


読者、受け手の探究の進化を促すこと、、、



自分の考えを押し付けて、説得して、洗脳することではない、、、



ということで、、、


伝わった時には、原形を留めず、


読者、受け手のカラーとなっている、、、



トマトを食べたらトマトにならず、


食べた人の栄養となって、


不要なものは排泄されるような感じ、、、



トマトを作っている人は、


食べる人をトマトにしようとは思っていない、、、べーっだ!



読者、受け手の納得の中で、


本人の探究と混ざりあって、


探究の栄養素となり伝わる、、、



水と油は混ざらない、、、



混ざりあうためには、


互いの納得の共通性?衝撃?感動?が大切、、、



説得することではなく、


納得することに重きを置いて探究することによって、


自ずと共鳴し合う者が出会い、集い、伝わる、、、



伝わりは双方向性、、、



伝える立場の方向にも伝わる、、、



この伝わりが、、、伝わり合いが、


互いの納得を育て、探究を促進する、、、



説得<納得



この様子は、自分の中でも起きている、、、



自分を説得しようとせず、


自分が納得する方向に歩を進める、、、



そうしている中で、


水のクラスターが小さくなると油と混ざるように、


新たな領域への広がりも起きてくる、、、



、、、そうしていると、、、


自分の納得(実践)に偏って、、、


執筆が進まない、ん、で、す、け、ど、、、べーっだ!チョキ



腹八分ならぬ、


口三分で進めていきます、、、



それが、適度に端的となって、


クラスターが小さくなって、


読者の探究の輪に受け入れられて、


溶け込みやすい状態になりそうです、、、