ツール・ド・フランスのDVDを見ていて
色々と確信を得ることが出来た
その中でも、ハンドル捌き
私が描くイメージの捌きを
選手が実際に行っている・・・決定的映像
・・・やはり・・・
確信を得て、
早速、自転車で走りに出て、
実際に行うと、
今までと違って、格段に良い感じで体現できて来る・・・
見た目に出てくる動き
末梢に現れる動き
根元では、その様子とは違う動きが成されている・・・
やはりこれだ、
早速、その後にコーチングに来られた
クライアント（競輪選手）の方にお伝えした
これで、
NT-Rotorのトレーニングの必要性を
確信を持って、核心を突いて伝えていける
う～ん
身体操作の探求は面白い
探求の道は、何処まで続くのだろう
この検証から、
それに関係している要素が芽生えて
色々と整理されてきた
こんな感じで、
私の探求状況を、
探求の車窓を語るように
皆様にお伝えしていきたいと思っています
少しでも、
皆様の中に貢献できると幸いです