今日は、DVD鑑賞・・・
タイトルは「ミルコのひかり」
東京の知人に以前勧められていたが、
やっと見ることができた・・・
色々と感じ気づかせてくれた・・・
見えているから見えなくなっていることがある・・・
眼を閉じてみると聞こえてくる音がある・・・
耳を澄ますと色々な音に気づく・・・
理屈の眼、、、
欲望の眼、、、
・・・そのような眼を閉じてみる・・・
そうすると、
耳を澄ませるように、
心が澄んでくる・・・感覚が澄んでくる・・・
そうすると、
心身から色々と感じ聞こえてくる・・・
今までは気づかなかった聞こえなかった様子が、
窺えてくる・・・
そこに展開するのはイマジネーション・・・
探求の筋とはイマジネーション・・・
そこから表現される様子は、
自然と調和したアーティスティックな様子となる・・・
GramoniquePowerはアーティスティックパワー・・・
イマジネーションが展開して具現化した様子・・・
イマジネーションが、
可能性の種を発芽させる・・・
そこに自分らしさが芽生えてくる・・・
体幹内操法は、
身体操作のイマジネーションの世界に導く一手段・・・
その鍵となるのは、
自らのイマジネーション・・・
身体操作のイマジネーションは、
他の分野の鍵も開く・・・
眼を閉じると、門は拓かれる・・・
その眼を閉じないから、
あの眼が開かない・・・
・・・といった、思いが展開しました・・・
最後のシーンは、
招かれた観客と同じように、
眼を閉じて観ました・・・
聞こえてくる音から展開するイマジネーション・・・
身体操作の探求も同じ・・・
眼にする動きの様子や、
読む本の文章から、
展開するイマジネーション・・・
そこから自分らしさが芽生えてくる・・・
我子のイマジネーションを育む・・・
そんな家庭でありたいと思いつつ・・・
