カードが残り2枚になる時の好ましくない残し方。




例えば8とAの合計2枚、これは一番好ましくないカードの残し方である。




絶対にこの形でカードを残す事がダメという事ではなく状況にもよるけど、基本的に宜しくないという事。




この形でカードを残すという事は8切り後に最後にAを出して上がる事がわかるが、これだと8以下のシングルカードが自分の順番で出て来ない限り上がる事が出来ない。




この間に他のプレイヤーが先に上がられる事は日常茶飯事、8というカードがある限りAの強さが全然活かせない事がデメリットである。




現在AAA大富豪というアプリでオンライン対戦をすると、このようなカードの残し方をして大貧民で終わるプレイヤーを嫌という程見てきた。




繰り返し話すけど、状況によってはこの形が絶対にダメという事ではないが、初心者に有りがちなこの形での残し方はとても好ましくない状態である事を中級者以上(普段あまり大富豪やらない一般人より強いプレイヤー)の実力者であれば絶対頭に叩き込んでおくべき内容。




ここから本題に入る。




大富豪対戦後のカード交換について。




(大富豪、富豪の場合)




全体のカードの強さやバランスを考え、




①8以下のカードを2枚大貧民(富豪なら1枚貧民)に渡して8以上のカードで全体をかためる。




この場合、ゲーム序盤から数の強さで押し通していく事が基本的なカードの出し方になる。




②8以下のカードと8以上のカードをバランス良く残す為に両方を比べ、不要なカードを2枚大貧民(富豪なら1枚貧民)に渡し、全体のカードバランスを整える。




この場合、ゲーム序盤から終盤まで常にカードバランスを重視したカードの出し方が基本になる。 




①と②の考え方に加え、対戦中どこかの場面で『革命』を起こす事を視野に入れながらカード交換する事も作戦の一つとして考えなければいけない。




(貧民、大貧民の場合)




ゲーム開始前に一番強いカード順から大富豪や富豪にカードを引き抜かれるが、その状況でもカード交換が選べる状態であれば、『縛り』や『階段』等を意識しながら、大富豪や富豪にカードを渡すのがベター。




貧民、大貧民には出来る事は限られているが、少しでも自分優位に対戦出来る状況を事前に整える事が大事になる。