結べない…。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

髪の毛を切ったのはいいんだけど、ほぼ結べなくなったアルエです。

しかも、ポイントカラーを入れてもらったので所々が明るいです。

 

 

9月に入ったというのに、暑い…そりゃ、まだ暑いか。

仕事の方は、月の真ん中ら辺は本当暇しているんだけど月初めと月終わりが

本当に忙しいので死にかけてます。外回りも大変だけど、中の仕事も

数をこなしても終わらないですからね…へこむよ。

 

 

さて、こういう忙しいときは現実逃避をしたくなりますよね。

実はせっせと家で内職(笑)をしているのですが、お見せする状態では

ないので何をしているのかは秘密にしておきます。また形になったら

お見せできるといいなぁ~ww

 

手っ取り早い現実逃避は漫画ということで、なかなか本屋さんで

新刊が見当たらないので、しびれを切らして密林にて買いました(笑)

それと一緒に気になっていた漫画を購入したので、ちょこっと紹介して

おきます。

 

 

 

●もののべ古書店怪奇譚(紺吉・著/マッグガーデン・刊)

・どういう話かっていうのが説明しづらい(ヲイ)

・帯には『レトロ×怪奇×主従』となっているんだけど…。

・んー…主従は、主従か。

・似ているんじゃないかなっていう設定は『tactics』かなぁ…。

・そこそこグロイです。

・いや、かなりか…?

・話の内容は結構面白い方だと思うので、普通に読んでたら

 そのグロさなんてどうってことないと思います(え?)

・画もキレイなので、読みやすいかな。

・ていうか、説明になってないな…。

・古本屋を営む主人公が、読むと鬼になってしまうという本を

 集めるという感じの話かな…。

・設定がいろいろあるけれど、それは読んでからのお楽しみってことで。

・あまり話すと、中身のネタバレになりかねないかなぁと…。

・気になった人はマッグガーデンのHPへと行って読んでみてください。

 

 

●曇天に笑う 外伝(唐々煙・著/マッグガーデン・刊)

・前にも書きましたが『曇天に笑う』の続編です。

・前作が終わってからの話っぽいです

・みんなちょっとずつ成長してて、ちょっとニヤけましたね。

・まだ上・中までしかでていないので終わりがどうなるか気になります。

・制服とかってやっぱりいいですよね。

・犲の制服が本当かっこいいんだよなぁ。

・銃は出てきませんが、刀は出てくるのでニヤけます。

・あと、強い女は好きです(笑)

・『煉獄に笑う』も買おうかどうしようか迷い中です。

・でも好きなのは曇兄弟なんだよね…迷うわ~

 

 

という感じです。

ちなみに、本屋にどれだけ探してもなかったというのは『スモーキンパレヱド』

です。新刊出るって知らなくて、見逃してたからなぁ。

あと7月に出てた新刊があったんだけど、それも見逃してました。

なんか、そういうの結構多いんだよね…困ったことに。

んで、そういうのに限って面白かったりするもんだから困るわ~(笑)

 

明日から『黒子のバスケ』の映画が始まるんだよね~。

まぁ、ウィンターカップ総集編だから見なくても~って思うけれど、そうじゃない。

なんだかんだで発売される予定のディスクは予約済みですからね。

実写化とか舞台化とか本当多いけれど、まったく違うものとして見るのであれば

私はアリじゃないかなと思ったりします。それで漫画を読んでくれる世代が

増えるならアリでしょ。

9月は中旬まで新刊でないから、ちょっと寂しいんだけどね。

 

 

明日はS子と最終打ち合わせです。