予告したとおり、昨日はレイトショーで映画を観てきました。
まぁ、レディースデーでもあるので値段は1000円なんですけどね…。
さて、何を観に行ってきたのよ?と思うかもしれませんが『モンスターズ・インク』かと
思いきや!!!そこは『ローン・レンジャー』を観てきましたよ。
ジョニー・デップですから!!またもやの白塗りですから!!(笑)
中身はどうだったの?といいますと、ギャグでしたね(笑)まぁ、残虐なシーンも
ちらほらあったりしましたけど…はっきりとした描写はないので大丈夫かな??
んーでも、そういうのがあまり得意ではないという方はほぼ最初の部分でそのシーンが
登場するので、ツライかな??ジョニー・デップの役が相変わらずぶっ飛んでますよ。
まぁ、終わった後に母親と二人で『馬最高!』と言ってしまうぐらい馬最高です。
ブルーレイ化されたら買っちゃう予感がしますよ。もう一度じっくり見たいかも!
観ている最中に、サントラがどうしても気になって(笑)この音楽の人ってもしかして…?
と思って、先ほど検索してみたら予想通りでした!!
『シャーロック・ホームズ』の映画音楽の人と一緒だった!あ、『パイレーツ~』も
担当しているっぽいのですが、今回の音楽はどちらかというと『シャーロック~』に
似た感じでしたからね。CMで流れている列車のシーンは本当最後の部分です。
とりあえず馬最高です(それだけかよ!!!)
えー優花さんから『おすすめの乙ゲーってありますか?』とのコメントをいただきました。
今、私がやっているのも乙ゲーだったりします(笑)
なのでとりあえずそれを紹介しておこうかなぁ…うん。
『十鬼の絆』というものになりますが、タイトルにもあるように鬼が関係してます。
そこでピンときた人もいるかもしれませんが内容としては『薄桜鬼』っぽいです。
むしろ、その話の原点?みたいな感じなのかもしれません。登場人物たちの名字が
後者に出てくる登場人物とかぶる部分が多いですので。あ、鬼関係者ですが(笑)
主人公の女の子が真面目で堅物という感じで、二言目には『決まり事ですから』と
言ってしまうぐらいな頑固者です。鬼の里という閉鎖的な空間から出たことのない
彼女が今回の出来事によって、関わりを持つなと言われていた人間たちと出会って
いろいろと学んで、心境が変化していくのがよくわかります。
そんな中、一緒に行動する男鬼たちと初めての恋愛感情を抱いていくという流れ。
とりあえずメイン4人はクリアしました。私的にはそうだなぁ…やっぱり年上でしっかり
している千岳(かずたけ)の内容がしっくりきたかなぁ…それか千耶(かずや)かな?
続きとして『十鬼の絆~花結綴り』というものも発売になっています。
まぁ、買ったんですが(笑)こちらは前作の『十鬼の絆』の話の終了後から始まる
感じかな。思いが通じ合った後、彼らはどうしているか…みたいな。
なので糖度甘めです。イラストも綺麗なので、興味を持ったら是非!!
あと、私がやったことある乙ゲーは『アムネシア』シリーズですね。
こっちも糖度甘めな部分はありますが、根っこはサスペンスっぽい要素があるので
そういうのが苦手という人はちょっと…かもしれません。
イラストは綺麗ですが、登場人物たちの恰好がすごく突っ込みどころ満載なので
毎回気になります(笑)こちらは全部で3作品出てます。
1枚目が一番サスペンス要素強いなぁ…でも、これやらないと話がわからないので
通らないといけないと思います。まぁ、アニメ化したぐらいなのでもしかしたら
大したことないのかも…な。
基本、イラストの綺麗さと声優さんとかで選ぶんだけど最近は声優さんよりも
イラスト重視になっている気がしますね。
私の場合、甘いセリフ(笑)は耳で聞くより字面で見た方がきゅんきゅんします。
この前、ラジオで紹介していたゲェムが面白そうだなと思って調べてみたら
PSvitaだったので凹みました…そこまでハードは欲しくない。
とりあえず今はPSPで十分満足してますからね・・・うん。
にしても、暑くて溶けそうです…。
と、いいつつ扇風機の前にいるだけなんですけどね。クーラーはつけてません…。
よいこはマネしないようにね!!!(お前も気を付けろ)