違う意味で気をつかうんです。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。


助手席に乗ることがあまりないので、たまに乗るとヒヤヒヤします。

ということで、今日からしばらくは仕事中助手席です。



新しく入った方の運転ですが…上手だよ?上手なんだけど…安心できないっていうか

結構怖い運転をする人だなって思いました(笑)高速とかスピード出すしねぇ。

私は他人を助手席に乗せると安全運転なんですけど、一人だとそれこそかなり乱暴です。



だってさ、一人で事故を起こしてそれこそ命を落としたとしても別に自己責任ってことに

なるかもしれないけれど、他人を巻き込んで命を奪ってしまったらそれこそ取り返しの

つかないことになると思うからねぇ。まぁ、みなさんも気を付けて運転はしてくださいね。

雪が降ったりして、路面が凍結しているところが多いみたいだけど過信はよくないんでね。



仕事内容ですが、まぁ…本当数をこなしていくしかないので前に進むだけです。

がんばる、自分(笑)




さて、そんな中おろそかになっているのが部屋の掃除ですね。

めちゃくちゃ汚くなってきております…どうしたものか。

これを書き終わったら掃除をしようと思ってますよ…たぶんですけど。



あ、木曜日か金曜日にメガネを取りにいこう。

そうしたら本屋さんにいくことができる!さらに、いい気分に荷物が届いているということナシ!