案外ねぇ…。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

廊下から聞こえる足音に耳を澄ましては

一人、胸を弾ませる。



君の足音ぐらいすぐにわかるんだ。

だって、頭のてっぺんから足の先まで僕は愛しちゃってるからね。



ほら、今日も聞こえてきた。



玄関まであと数歩。


カバンの中から鍵を取り出してる。ゆっくりと鍵穴へと差し込んで鍵を回すんだ。



ドアを開けた瞬間、僕がいきなり抱きついたら驚くかな?



君の驚く顔が楽しみだな。




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今日はなんだか暑かったですね…。

久しぶりに、汗をかいた気がします。うーん…疲れるなぁ、やっぱり。



最近、なんか忙しい日々が続いております。

二人でまわると、教えたり説明をしたりするのでその分時間がかかったりします。

今日は、そんな中私の変な早とちりの所為で無駄足を踏む羽目になりましたけどね…。

そりゃ、測量のOさんに大笑いされます。本当、すみません…。



明日はいい気分へと行って、荷物を受け取りに行ってこよう。

なんか届くの早いなぁと思ってしまいます。


部屋の掃除もしなきゃなぁと思っていたのですが、先ほど重い腰を上げてしました。

漫画の新刊がいっぱい散らばっていたので、本棚にせっせとしまっていましたよ。

そうしたら、なんかもうすでに飽和状態なので困ってます。これでも少し売ったよ?

スペースはあるのですが、これ以上詰め込んだら板が割れそうなんだよなぁ(笑)




最近、本を読む時間がないので小説が進みません。

まぁ、たまにはこういうときがあってもいいかなって思ってみたりして…。

しばらくストックは買わないようにしようとか思うけれど、日曜日に大量に買っちゃうんだよな。



さてと、ゲェムやってきます(笑)



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話は変わりますが、サイトの話でも。

すっかり忘れていたDTBの後編をUPしました。そういえばしてなかった!!と…。

時間がありましたら、ちゃちゃちゃっと読んでやってください。