おまけはいらないんです。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。


なんかタイトルが平仮名ばかりで読みにくいですね…。



机の上にペプシNEXがおいてあるんだけど、ただ今もれなくオマケがついてるんです。

あえて何もついていないのを買ってきました。だって、いらないんだもん…。



今日は暑かった…。

長袖は見た目にも暑いかもしれませんが、夏は長袖で乗り切るつもりです。

車の運転をするものだから日焼けには気を付けてます…たぶん。

この前の日焼けもすっかり落ち着きまして、くっきりと左手首には時計の跡があります。


最近ずっと南方面なのですが、今日もそうでした。

途中、法務局で書類が出来上がるのを待っていたら携帯が…。

事務所のKさんからで、何事かと思ったら愚痴でした(笑)珍しいこともあるもんです。

そのあと、のんびりと海底トンネルを通って(え?)ちょいと遠出してきました。



事務所に戻ってからは、軽く調査の処理をした後は書類の整理をしてました。

しばらく手を付けていなかったので、大量にたまってましたよ…。

なんでか、私の仕事になってるんだよな…なぜだ?主な雑務は私の役目みたいです。

まぁ、嫌じゃないからやってるんでしょうけどね。定時になったので適当に終わらせて

帰ってきましたよ。まぁ、半分投げやり的な?




先ほど、母親に『パラキス読みたい』と言われたのでひっぱり出してきました。

めちゃくちゃ奥にしまってあって自分でも『なんで、こんな奥に?』と思うぐらいでしたからね。

まぁ…あまり読み返すことをしないからじゃないかな?大判に関しては、置き場所に困るので

すべて箱にしまってあります。今買ってるのは『秘密』ぐらいだからね。



まぁ、今に始まったことじゃなくて本の置き場所は本当困ってるってことですよ。