積もったねぇ。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

朝、起きて外を見たら大したことなかったのに昼過ぎから吹雪いてました。

おかげで、市内でも10センチを超える雪が積もりましたよ。



でもまぁ、そんな我が家ですが買い物に出かけてきました(笑)

車はスタッドレスでもなければチェーンもないので、もちろん徒歩です。

幸い、近所に某ショッピングセンターがありますからね…はい。

雪のため、いつもなら駐車料金がかかるんですが今日は無料だったみたいです。

そんな中、お客さんはチラホラといてちょっと驚きました。みんな頑張るよね。

私はスニーカーを新調しました。いままでずっと履いていたのを捨てようと思いましてね。

なにせボロボロだし。同じのにしようかとも思ったんだけど、ちょっと違うのを買ってみました。


相変わらず本屋に用事はないので、素通り。

CD屋を通りかけたら、母親に腕を引っ張られて嵐のCDの予約をさせられました。

このミーハーな母親は誰も止められないんだろうな…うん。


今は雪は止んでいますが、マンションの廊下部分にも雪が積もっていて大変です。

明日の仕事はどうなることやら…午前中は運転無理だろうなぁ。

まぁ、明日の天気次第でしょうね。



昨日からちょこちょこと『海月姫』を見ているのですが、諏訪部さんの声に一人で

きゃあきゃあしてます(ヲイ)本当、いい声だなぁって…うん。

でもまだ半分しか見終わっていないので、先は長いなぁと一人困ってますよ。

まだ見てないのがいっぱいあるからね…早く見て、消してという作業をしないとなぁ。



明日、いい気分に荷物届くのかね?(笑)