机の上が… | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

机と言っていますが、ただのパソコンデスクです。

えぇ、文字通りパソコンが乗っているだけの机だったりします。


しかし!!



今、本が9冊ほど乗り上げていて邪魔だったりします…しまえよって話ですが。

漫画が4冊、文庫が3冊、ちょっとした雑誌が2冊ってとこですね。

そして今日買った漫画を読んで、さすがに5年も経ったら内容忘れるよなって思いました。

にしても、ここ最近私は新撰組にとらわれすぎじゃないか?(大笑)



さて、本つながりでいろいろ話していこうと思います。

今日ストックとして買った文庫のタイトルが『相棒』(笑)母親に「なんでそれ?」と言われ

どうやら同名ドラマのノベライズだと思ったみたいです。えーっと、違いますよ?

上の方でも言ってますが、今私の中で新撰組は気になるワードなんです。

この小説の帯に惹かれてつい買ってしまいました…その帯とは、



『あの坂本龍馬と土方歳三がコンビを組んだ!!』


んー気になる!!

さらに表紙裏には幕末維新のオールキャストと書いてあるではないか!!

まぁ、時代小説モノは読んだことないので楽しみでありつつも不安だったりしますね。

そこそこ分厚いので読み応えあるといいなぁ~ww




そして土曜日(現在の日付が違うので)に放送されていた『ストロベリーナイト』を見ました。

実は竹内結子さんが苦手だったりしまして…見るのを結構躊躇していた部分があったのですが

今まで竹内さんが演じられた役とはまた違う感じでやられていたのですんなり見れました。

なんていうか、映画っぽい作りもよかったのかもしれませんね。

まぁ…あの時間帯にあぁいう残虐なシーンを放送するのも結構つらいなぁって思ったりして。

でもまぁ…小説があんな感じだったしますからね。頑張って近づけたな、と。

原作の方が私は好きというか面白いと思うけれど、やはり活字が苦手だという方は映像を

見た方がいいんだろうなぁと思ったりもしました。

今、家にある文庫をペラペラと見ていたのですが初版だったことに驚きです(笑)

なんだか久しぶりに誉田さんの作品を読みたくなりましたね…最近、買ってないな。




あ、録画し忘れないようにしなきゃ!!