夢の中でならば貴方に逢えるのに。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。



私には、貴方を助けてあげることは出来ない。


だって、貴方は私じゃないから。


私は貴方じゃないから。


でも、言葉を伝える術を私は知っている。貴方の心に届くといいな。



この前、ものすごく久しぶりに夢を見ました。

大した夢じゃないんだけど、印象が強くてしっかりと覚えていました…。

普通に見たら、いい夢なんだけど…相変らずどこかおかしいところがあるんだよね。

まぁ…言えないというか、こんなところで言っていいものかって思う内容なので伏せておきます。



しかし、今日は暑かったですねぇ…。

暑いと折角楽な仕事内容でも、疲れがドッと出てきてしまいます。

今日は14時過ぎには事務所に戻ってくることが出来て、とりあえず1件調査を終えてから

事務所内の備品を買出しに行ってきました。暇だったんでね…うん。


そして病院へと向かったんだけど、めちゃくちゃ忙しかったデス。

3人いるからいいものの、これ2人だったら大変ですよ…新患は多いし、カルテ書く人ばかりだし。

あれもやってこれもやってとやっていたら、さすがに疲れましたね…。

今週ぐらいから、手を出さずに見守ろうと思っていたんだけどな~いきなり躓きましたね(笑)

明日は暇だといいなぁ~いろいろとまだ教えることがあるからねぇ…うんうん。


あーまとめた紙を持って帰ってくるのを忘れた…。

打ち込もうと思っていたんだけど、原稿がないことには無理だからねぇ…。



水曜日に出来たら本屋へと行きたいところです。

少ない新刊が出るし、予約しているCDを取りにいかなきゃね…うん。