秘めた密約。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

略して『秘密』



何を秘密にしているんでしょうか?

今月いっぱいの宿題にしたいと思います(大笑)当てた人には、豪華賞品を!



って、豪華商品って何よ(笑)



さて、事務所のお仕事ですが午前中という仕事が一つあったので結構急ぎました。

お届けが1件、印もらいが1件という取引先廻りみたいな感じ。

なんか、こうやってみるとやっぱり営業っぽいよねぇ。お届け先の方は担当の人が

私の顔を覚えていました。見た瞬間に『あぁ!』っていう表情してたし。

もう一つの方は初めて行くところだったので緊張しましたけどね…いい人だったw

んで、戻ってきてからちょこちょこ仕事しつつ片付けをしてました。



病院は行ったら誰もいない状態でしたね。

後半混むかなぁと思っていたら、そうでもなくて早く終りましたよ…うん。

こういう日が一番いいよねぇ~と思ってみるものの、いつか大混雑になるのも嫌だなと

思っていたりします。春休みとかに入ると流石に…ねぇ。



実は、バレンタイン限定の小説をUPしようと頑張っているんだけど…。

なんだか中身がないものになりそうなのでどうなるかわからない状態です。

まぁ、ひっそりUPしていたらさらっと流しつつ読んでやってください。



明日の病院早く終るといいなぁ~とか言ってると遅いんだろうな。