お疲れ様です。 | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。


23時半ぐらいに家に着きました。

えぇ、にあん嬢と6時ぐらいから23時近くまで喋ってましたよ…さすがに喉が痛い。



なんか、どれだけ積もる話があったんだよってぐらい話をしてましたね。

これでも時間が足りないぐらいでしたから。あんまり間を空けすぎるといろいろと話すことが

多くなって、あれ話たっけ?とか何から話していいのかわからなくなってしまいます。

途中、たまたま隣の席に来た男性2人のうち一人がにあん嬢の知り合いという偶然もあったりして

笑えましたよ。こんなことってあるのねぇ~と。



私は、お昼過ぎから美容院へと行ってきました。

カラー&カット&トリートメントで約2万ですよ…相変らず驚くべき値段ですね…すげぇよ。

髪の毛の長さ自体はあまり変えてないのですが、前髪を切って少し軽くしてもらいました。

結構落ち着いてたのですが、なんていうか野暮ったかったので切りました。

母親は結構短めになっていて、笑えます(ヲイ)まぁ、こっちの方が似合ってるんじゃないかって

思いますけどね。髪の毛の色自体も、少し抑えてもらったのでなじんでくるのが楽しみです。



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土曜日が、久しぶりに病院休みなので金曜日の夜ぐらいに拍手を入れ替えようと思います。

まぁ、ネタが浮かべばの話なんですけどね…はい。


そんな中、せっせと隠し部屋をいろいろと更新していました。

近いうちの黒執事も書き加えたいなぁと思ってます。

この隠し部屋は、黒執事の夢小説とギアスのSSが少し置いてあるだけのペェジだったのですが

期間限定モノもUPしていこうと思います。結構加筆してUPしてますよ…はい。

拍手に関しても、ちょこちょこですが加筆してあります。全部読めなかった!という人も

いるかと思うので…はい。結構あれ、ランダムかけていると全て読むのは難しいかもしれないですね。



拍手限定でよければ、書いて欲しいという作品のリクエストあったら言ってください。

短くてもいいよ~というのであれば、リクエストに答えたいと思います。

まぁ…ランダムかけてしまうので、それが読めるかどうかは運になってしまいますけどね(笑)



あ、まったく私が知らないという内容のモノに関しては書けるわけがないので

そこら辺は考慮していただけるとありがたいです…はい。




昨日、なんだかんだで3時過ぎまで起きていたので眠たいです…。

早く寝ろよって感じですが、案外寝れないんだよなぁ…困ったものだ。