まだ喉が痛い… | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。


昨日は、タネリさんと会って喋って喋って…喋りすぎました(笑)


きっと喋りすぎた所為で、私は【投げやり】を【槍投げ】とかって言っちゃうんです。



6月にTDRへと1泊で行ってきます。

今回は去年出来た『ディズニーランドホテル』ですよっwww予約の都合上で、部屋は一番安い

ところから格上げになって『不思議のアリスルーム』となりました。

なんだかんだで、そっちになってしまったけれどそれはそれでいいかって思ってます。


これで、私はアンバサダー・ミラコスタと共にディズニーホテルを制覇することになります。

うわーーいwwあ、でもタネリさんがまだミラコスタへは泊まっていないので、今度はミラコスタです。


まだ先の話ですけど、あっという間に当日が来るような気がしてたまらないですよ。

頑張って、お金のやりくりをしなきゃなぁと考えています。ただでさえGWがあるので

働く日数は少なくなってくるわけですしね…。こうなったら5月の土曜日は全部出なくては

いけないな…うん。がんばろうっと。



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さて、土曜日に発売された新刊の感想を語っていきたいと思います。

毎回の事なんですが、『Arcana』の感想は省略させてもらいます…ていうか、まだ読んでない。



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『♯000000-ultra black- 第3巻』


表紙に主人公がいなくなってます(笑)戌彦はわかるんだけど、隣にいる鯨井が謎です…。

まぁ、同じクラスだからか?まぁまぁ…表紙の話はここまでにしておこう。


中身は、相変らずつながるようなつながらないような内容。

ここに来て、主人公の持つノート等の意味がなんとなくわかった気がします。

そして11年前の事件。ロストチルドレンと称される人たち…まだまだ謎はありそうです。


しかし、キリィの泣き顔&泣き言は確かに珍しいことだなぁって思いましたね。

そしていろいろと会社のメンバーには感づかれていってる気がします。

無意識に力を使っている主人公が、純粋すぎて怖いっていうかなんていうか…。


やっぱりこのマンガの中で好きなのは戌彦ですかね…。

社長である鼎もカッコいいとはおもうけれど、性格に難があると思う(ヲイ)

この人もそうとう素直じゃないからなぁ~。

まぁ、一番見ててイラっとするのは主人公だったりして…ごめんよ、実虎(笑)


しっかし、気になるところでまた終ってるよ…。


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『カーニヴァル 第3巻』


表紙は與儀です。なんだかきらびやかな気がしますね。

あの戦う前の言葉『名告り』が、やっぱり素敵だと思います。巻末の設定を読んでいたら

どうやらそれを考えたのは平門さんらしい…あんな飄々としている人があれを考えたのかと思うと

なんだか違う意味で怖いですね。うん。


花礫の話から始まるわけですが、この話は結構辛かったです…。

双子だからやはり、いろんな部分でリンクして助け合ったり支え合ったりしていたんだなぁと。

さらにその後、切ない話があるんですけどね…。


とりあえずこの件はひと段落。

「輪」の一斉捜査が終ると、パレードやらサーカスやらをして街を盛り上げてくれるんです。

そこで、いろいろとハプニングが起こるんですが…ある意味、アホだなって(笑)


そして、次の話で出てくる「ユッキン」(笑)やべぇ、欲しい…。

このマンガに出てくる羊もかなりかわいいと思っていたんですが、このユッキンは素敵。

與儀が、壊れてしまっていますが…原因わからずに次巻へと突入ですね。


平門さんのシルクハットの使い方が、あまりにも以外で笑えたんですが、それ以上に

やっぱり彼はかっこえぇなって思ったのも事実。あ、メガネ+黒髪だからじゃないよ(ヲイ)

朔さんのキャラも好きではあるんだけど、やっぱり平門さんのほうがいいなって思います。


続きが気になるよぉ~!!!與儀がどうなってしまったのかが気になるっ!!


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これで、今月発売の新刊は全て出揃いましたねぇ~ww

来月は来月で多いから、それはそれで大変です…なんとかならんものか(笑)

DVDがないから、いつもよりは少ないと思うけどね…なんともならんです(ヲイ)


もしかしたら、またひょっこり顔を出すかもしれないデス。