四十肩? | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

んなわけあるかっぁあああ!!!!!!




ということで、左肩が実は上がらない状況でございます(笑)

多分、寝ているときに関節がズレたんでしょうね…しっかりハマっていない感があります。

まぁ…そのうちにハマるだろうと思って、あまり動かさないようにはしておりますよ。

とりあえず、左手でよかったと…ほら、右手だとさ字を書かないといけないじゃん。


そのことを、朝事務所で隣の席であるAさんに話をしました。


私:「左肩の関節が微妙にズレてる感じがするんですよ~」

Aさん:「えー??あ、本当だ。何か、骨出てないですか?それ」

私:「え??そんなに違和感ないはずですけど…(と言いながら、自分の肩を触ってみる)」



私:「もしかしてコレですか…?これ、制服の肩パッドですけど?」



はい。そんな会話が朝から交わされていましたよ。

そんな事務所です…。今日はそこそこ忙しかったですね、途中仕事が一つ減って余裕かな?と

思っていたのですが、そうでもなかったしねぇ…ダメダメだな。


しかも、何故に今日はこんなにも寒いんだ!!と叫びたくなるぐらい寒かった。

運転中に、フロントガラスに雹らしき物体が当たってて音がすごかったし…。

明日も寒いみたいですね…なんかなぁ~春が来たかと思ったら冬に戻っちゃったし。


病院は暇でしたね…寒い日は大抵暇なんだよ。

おじいちゃん、おばあちゃんが来ませんからね(笑)のーんびり今日は仕事をしてました。

これぐらいのペースが一番やりやすいんだよね。うんうん。


+++


昼休みに、携帯に向かって何十分と文章を打ち込んでいたら電池が1つ減りました。

かなり長いモノが出来上がったみたいです…読み返してて思う、アホだな自分って(笑)

何を書いていたのか、勘がいい人はわかるハズです。

その書いていた文章の一文を少し、紹介してみようと思います。


『是非、夜が明けるまでたっぷりと聞かせてもらいましょうかね?』


ちょうど中間ら辺に、このようなセリフがありました。

最後まで読んでみると、思わず『お前何をした!!』と突っ込みたくなる感じです。

最近、短編のタイトルばかりが浮かんで中身が浮かばないという状況が多いんですよ。



明日本当は『×××HOLiC』の発売日なのですが、まだ届く気配はありません。

どうやら水曜日になりそうですね…水曜日は水曜日で本屋さんへ行きたいところです。

金曜日には雑誌が発売だから、買いにいきたいけれど…それよりも睡眠が重要だから(笑)

だって、4時台起きでしょ?多分…朝だから余計にテンション低いしねぇ・・・。

近いうちにお金下ろしてこなければ…漱石さんと、一葉さんがいないのよ…(笑)



BGMがここ最近、やっている『シグマ・ハーモニクス』のサントラです。

今、欲しいサントラは『黒執事』と『VOICE』かな??