喋りすぎ? | 千夜一夜の夢物語

千夜一夜の夢物語

何気ない日常、それはありえない非日常。

いつもどおりの現実、しかし考えるのは非現実。

当たり前の事実、捻じ曲げられた虚構。

おかげで、喉が痛いっす。




午前中はずっと部屋の掃除の追われていましたよ…ありえません。

どんだけ汚いんだ?と思いましたからね。とりあえず部屋にあったフリマ用の荷物を移動させたら

部屋がすごく広いことに気づきました(笑)どれだけ、部屋を占拠してたんだ!!!

前回同様、荷物が多そうですよ…どうしよう、本当。



午後から洸が我が家へと遊びに来てくれたんですが、お茶をしながらずっと喋ってました。

いろんな話をしたりして、大笑いして…なんていうか、こういう会話が好きですね(笑)

タンスの横に、紙がぺたぺたと貼り付けてあるんですが遠くからみると異様な光景ですね。

これ、いろんな唄の歌詞を書き出したやつなんですよ…実は。

見ながらネタを考えようと思って、貼ってあるんです。

なんていうか、微妙に浮かんでくるんですが中々形にならない感じです。困りましたね。


そんな中、洸に別荘で書いている夢小説の連載の方のオチを喋りました(笑)

だって、読んでないって言っていたもんだから…あはははwww

まだ終わりまで下書きが終っていないので、まだ変更する可能性はあるもののどうなるやら。


大笑いしていたので、喉が実は痛くなってしまいました。

あんなにも喋ったの久しぶりだぁww


ちなみに来週はタネリさんと会う予定となっております。はい。



髪の毛を切ったのはいいのですが、洸に『お母さんと同じだね』と言われました。

気づいたら一緒になってたんだよね…。なんか凹みます、えぇ、とっても。


ま、いいか別に(どっちだ!!)